[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【ザ】+☆+KKⅦ+☆
288
:
初代
:2005/09/03(土) 07:38:09 ID:QSImIlU2
>>287
「シンフォー・天台問題」解説〜信者さんの正しい教義理解のために〜(3)
「方便の時代」、それは、返す返すも「総裁が幸福の科学の運動を始めるまでに、お父さんとお兄さんに真実を伝えることが出来なかったことにより始まってしまい、また同時に、高橋信次霊より先行して諸霊の言葉がそれを妨げてきた歴史」だといえる。
天台は、仮にもKKの二代目を予定していた霊人です。復活の使命なき仏教偽装者に、自ら故なき縁をつけるような軽はずみな発言をするわけはないはずである。
しかし、ついにKK発足(10月)が迫る1986年代に入り、天台智邈の魂の兄弟(木戸孝允)が、高橋信次からの継続性を裏付ける発言をする(1月1日)。
「…私は他の方々とは違ってあなた方の仕事に関しては既に承知しているものです。ということはかつて「高橋信次」さんを指導したこともあるということで、「正法」そのものに関しても私自身はかなり知識を持って居るつもりです。…(中略)…天上界において、いま日本にはこういった状況にある。環境にある、雰囲気にあるということを伝えて、“正法”伝道の計画を練ったということです。ですから私が肉体を持って出て帰って来てからまた“高橋”さんがこの日本に出ること、またあなたや、あなた方ですね、あなた(※善川さん)とか、ここにいる“大川隆法”とか、こういった者達が地上に出るということの計画、相談にあずかったその本人でございます。…(中略)…よいですか、事業は大きいのですよ。かなり、高橋さんがやれなかったことをやらなきゃいかんということですよ。高橋さん自身は、そりゃもちろん偉かった人ですけども、彼の計画自体がああいった露払いの役割ですから、地上に本当の意味での正法神理というのが消えてしまっていたから、まず種蒔きにあの人は降りられたのです。種自体はもう蒔かれました。…」
総裁が高橋信次の真実を知って(1981年)から5年、ついに父と兄に真実を告げることが出来ないまま、KK二代目予定者(の魂の兄弟)がKK発足を前にして高橋信次からの継続路線を敷いた。
その2日後(1986年1月3日)、ご丁寧に9次元霊・孔子により決定的な発言がなされる。アール・クラウドと釈迦について、「意識体」というテーマでの質疑で、この発言は唐突に、しかしサラリと挟み込まれる。
「…今釈迦の一部の意識体が現象界のこの日本に出て、いま魂修行をやっているということです。…(中略)…他の残っている意識体がですね、たとえば「高橋信次」という方が地上で修行した時に、様々な力を与えたりしているわけですね。彼は自分自身を「釈迦」と思っていた時があったはずです。彼自身は釈迦ではありませんでした。しかし、釈迦の意識体の残っている部分が彼を指導したりしていたわけです。…」
生前の高橋信次より6次元とされていた孔子、不満こそあれ義理のない霊人からの、これ以上ないフォローであった。
同月、血縁者以外での最初の協力者となる原久子さんと出会う。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板