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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
258
:
100式
:2005/08/29(月) 20:42:22 ID:9Kbj/BOA
>>246
初代さんへ
>信次は、役小角や左慈の魂の兄弟で…」
なるほど、エンリルは我々が認識している魂の兄弟という観点からすれば、
9次元のグループと、8次元以下のグループと、2系統あるということですか。
我々が認識している一即多多即一、魂の兄弟、分身分霊といった概念には収まらない
アンビリーバボー!な存在でありましょうか・・・今風に言うと
“エンリルヤバイ”
でしょう(笑)
さて、エル・カンターレとエンリルはずいぶん役目が違う存在だと思うのですが、
地上に出ているときは相互に指導しあっている関係でもあるようです。
そんな意味では、孔子の霊言で引用されている部分は正解であろうかと思います。
ではその他の書籍であるような、高橋信次を指導していたのは釈迦ではなく仙人であるという
記述は嘘なのか?と言う問題がでてきます。
「太陽の法」(新版)より抜粋してみますと、
生前の高橋信次は、自分を釈迦とし、弟子達を過去世における釈迦弟子の生まれ変わりと称して霊道現象を行ったが、その【当時】、高橋信次の【現象】を指導したのは釈迦の意識ではなく、アラーラ・カーラーマ仙人であり・・・以下略【】は私が追加。
時期と現象が仙人の指導となっております。つまり、指導の中心は仙人集団であったが、エル・カンターレが全く関与していないとは書いてないわけで、
コレはよく考えれば、GLA教団で邪教の素を振りまいたのは仙人なんですよという主張になります。
高橋信次の思想の中には幸福の科学と共通するものもあって、ここらあたりにエル・カンターレが関与していたと思われます。
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