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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

246初代:2005/08/28(日) 14:17:22 ID:tpPZNJi6
>>245 100式さんへ

解答が見つかりましたので書いておきます。

「信次を指導していたのは釈迦ではなく、アーラーラ・カーラーマという仙人でした。また、信次は、役小角や左慈の魂の兄弟で…」(「邪教GLAを斬る!」より)

>晩年に限らず、霊界に帰ってから、霊言を下ろしている最中でも「可能」でしょう。理屈の上では。実際どうであったかは先生にしかわかりませんが、可能性だけ指摘しています。

そうですね、いづれにしても9次元霊が絡んでいないとベールの向こう側の情報は出せないでしょうからね。
生前のモーゼもホンモノ(※ニセモノという見解なら訂正してください)でしょうし、死後もエル・ランティが絡んでいると想像してみる…と。まあ、そういう設定を持ってこない限りは理屈が通りませんから。
どれだけ「低く」扱い直そうとしても、9次元霊の関与は排除できない構造になっています。

問題は釈迦の件ですね。
孔子(1986年1月3日)の「…今釈迦の一部の意識体が現象界のこの日本に出て、いま魂修行をやっているということです。…(中略)…他の残っている意識体がですね、たとえば「高橋信次」という方が地上で修行した時に、様々な力を与えたりしているわけですね。彼は自分自身を「釈迦」と思っていた時があったはずです。彼自身は釈迦ではありませんでした。しかし、釈迦の意識体の残っている部分が彼を指導したりしていたわけです。…」という発言。
「孔子のウソ」とするのか「釈迦意識の高橋信次への指導」とするのか…、どちらを選らぶにしても教義上のキズになることだけは必至ですから。


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