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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

247aitohananika7:2005/08/28(日) 21:47:09 ID:4ErmeHyg
>>232 【初代さんへ】
>『高橋信次霊言集』初版の奥付は1986年12月30日で、この霊示は1987年1月20日ですので、出て直ぐくらいですね。
まあ「等」なので、一冊出立ての時点で7次元入りということではないでしょう。
ちなみに「方便の時代は終わった」Q&Aでは、「“多数の”霊言を出すことで、信次霊は7次元領域に上がれました。」と解説がありますので、霊言シリーズ刊行の結果という解釈でいいでしょう。

そうですか。お調べくださってありがとうございます。まあ霊人となって初の書籍が出版されたという意味では、5年前の心境とは違うでしょう。


>「教義を継ぐ必要はない」というのは、霊になった高橋信次の言葉ですけど。

あなたがこだわっている「教義を継ぐ必要はない」について、該当箇所から高橋信次がどういう意味で言ったのかを整理しておきたいと思います。
高橋信次の初霊示ですが、



とあって、
四 以上の理由で、あなた(大川隆法)は、GLAの教義を継ぐ必要も、団体を継ぐ必要もないので、独自の道を歩まれるべきだ。
とあります。
「以上の理由で」というのがポイントです。
「団体を継ぐ必要がない」というのは、三に述べられている「指導霊たちに止められていたのに、まわりのすすめるままに、自分はGLAという組織を宗教法人化してしまった」ことと、
「自分の使命は、事業家兼一霊能者までだったのに、宗教にしてしまったために、1976年の死後から五年間、妻や長女、弟子たちを苦しめてしまった」ことが理由ですね。
そして、「教義を継ぐ必要がない」というのは、一に述べられている「自分は生前、釈迦の生まれ変わりだと説き、かつ、それをほのめかして書いたが、これは間違いであった」ということと、
「あなた(大川隆法)が、釈迦の再来である」ということが「以上の理由で」ということです。
つまり、ここで高橋信次が述べている「GLAの教義」というのは「高橋信次が釈迦の再来である」という教義のことですね。
おそらく、ここのあなたの解釈が違っていると思われますので、この点を確認しておきたく思います。


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