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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
13
:
現役信者
:2005/06/27(月) 17:30:39 ID:06EcwASM
エートス氏
ご質問の主旨は2つでしょうか。
1.「エルカンターレ」が全知全能の造物主(絶対神相当)であるなら悟りは必要ないと思われますが。
2.だったら、なぜファルコン氏の「ザ」675の解説にあるようにそれぞれ=で結べるのか。
2に関しては私は肯定していないのでファルコンさんから答えて頂いた方が宜しいかと。
先にお断りしておきますが、ここで述べる意見は私見です。
都度、修正があれば意見を変更することをお断りしておきます。
1に関してのご質問ですが、エル・カンターレの悟りとは根本仏即我の悟りを開かれた究極の悟りであります。
皆さん誤解されがちですが、悟れば何でも分かるというのではなく、悟りとは「認識力の拡大」であります。
宇宙の法則以前の成り立ちまで把握できる悟りがエル・カンターレであり、
その魂の中核意識をもって降臨されたのが大川隆法総裁先生であります。
2chでアンチが「木の葉落つるも全て分かると言った」と曲解していましたが、
本当は「木の葉落つるも仏の法則にある」と言っているのです。
「その法則を私は知っている」と言うことです。これが悟りなのです。
主の悟られた内容は「大悟」であり、私たちの悟りは「小悟」です。
悟りの修行は悟った後の修行を大事にします。これを後悟の修行と言います。
ちなみに悟りにも頓悟・漸悟があると教えていただいています。
私事で恐縮ですが、私も「信仰と言うのは人間にとって非常に大事だ!」と心底知ったことがあります。
しかしその後、「ではその信仰をどう生活に活かすのか。どうすれば信仰というのを皆に知ってもらうか」
など考えることが山ほど出て来るのです。予め断っておきますが、総裁先生と一緒だとはおこがましくて言えません。
太陽の法の副題には「エル・カンターレへの道」とあります。
エル・カンターレの悟りとなっていません。エル・カンターレの悟りを衆生に伝える努力をされているということです。
法とは厳然として森羅万象を結ぶものであるが、それを時代性に合わせて説かなくてはならない。
「1+1=2」と言う法則は100万年前も、この法則を発見するしないに関わらず存在している。
それと似たようなものでは無いかと知性の低い頭で考えています。
時間が無いのでまた後で。
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