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S科魂!
1
:
息子には逃げるなと教えてるんですよ
:2002/05/31(金) 01:10
S科について語ってください。
レスをたくさんつけてください。
研究室の悪口を言ってってください。
309
:
KAITさん
:2008/04/08(火) 14:50:55
春の遠足
310
:
KAITさん
:2008/04/08(火) 21:52:41
遠足にもなんねーよw
311
:
KAITさん
:2008/04/11(金) 22:11:39
なんかおもしろそうだけどね
312
:
KAITさん
:2008/04/12(土) 21:42:27
そういえばS科って名称もうないけど、留年した人ってどうなんの?
卒業とかはS科で卒業できるのかな?
313
:
KAITさん
:2008/04/16(水) 22:08:27
S科で入学したヤツが卒業するまであんじゃねーの?
314
:
KAITさん
:2008/04/17(木) 14:40:25
S科はクセ強い奴多い気がするんだが
315
:
KAITさん
:2008/04/22(火) 20:36:06
だってS科だし
316
:
S科魂
:2008/04/28(月) 11:09:15
>308
たぶん、藤沢研(ソーラーカー)か高橋研(燃料電池車)じゃないかな。
317
:
KAITさん
:2008/05/07(水) 20:16:50
高橋研究室のホムペに裏入口があるけど何これ
318
:
KAITさん
:2008/05/08(木) 15:46:55
なにそれw
319
:
KAITさん
:2008/05/08(木) 22:54:42
高橋研究室のホームページのメンバーのページで
タブキーを押して調べると見つかるよ
320
:
KAITさん
:2008/05/09(金) 14:28:00
顔写真でてるのか・・・更新してないんかね。
321
:
KAITさん
:2008/06/03(火) 23:10:16
高橋研究室のHP 他の研究室にくらべて
やたらかわいらしくなってるな
322
:
KAITさん
:2008/06/04(水) 12:36:44
ほんとだ・・・というか真ん中の奴のポーズに笑ったw
323
:
KAITさん
:2008/06/06(金) 18:35:50
高橋研のボスなの?w
324
:
KAITさん
:2008/06/15(日) 03:31:47
どっかの国のゲリラかテロリストみたいだな
325
:
KAITさん
:2008/06/15(日) 12:21:37
どっかの軍隊にいそう
326
:
KAITさん
:2008/06/19(木) 23:29:25
イケメンが一人まぎれてる
327
:
KAITさん
:2008/06/20(金) 21:12:56
どこにw
328
:
KAITさん
:2008/06/21(土) 20:49:18
分からなくもない
329
:
KAITさん
:2008/06/24(火) 11:48:48
おニャの子がいるのか
330
:
KAITさん
:2008/06/26(木) 00:17:14
今、研究が止まってるのか。かわいそうに
331
:
KAITさん
:2008/06/26(木) 14:48:20
S科じゃないが、研究できなくて困りまくる
332
:
KAITさん
:2008/06/27(金) 15:02:08
夏休みないです^^
333
:
KAITさん
:2008/08/04(月) 17:06:23
俺も…
334
:
KAITさん
:2008/08/05(火) 00:08:10
M科の応用力学ひどすぎです
335
:
KAITさん
:2008/08/05(火) 09:36:39
ひど過ぎ…というのは…
どの意味でですか?
336
:
KAITさん
:2008/08/06(水) 00:10:27
かなりの人が単位落とした。難しすぎる
337
:
KAITさん
:2008/08/06(水) 00:24:03
先生だれ?
338
:
KAITさん
:2008/08/06(水) 10:42:41
>>336
かなりの人が単位落とした ≠ 難しすぎる
単にお前の勉強不足だろう。
339
:
KAITさん
:2008/08/15(金) 01:49:10
E藤先生の材料力学とどっちが厳しいだろう?
340
:
KAITさん
:2008/10/04(土) 20:26:34
高橋研のHP OB会の更新する前に研究紹介の内容をさっさと更新しろよ
341
:
KAITさん
:2009/02/23(月) 17:48:48
08生同期のみんなとM2生の先輩方、論文発表お疲れ様でした。
我々の卒業をもってS科は無くなるわけで、感慨深いものが・・・無いかw
ところで、俺はI濱研の修士論文発表を見に行ったんだが、そこでなんとも
釈然としないものを見てしまったんだぜ。
高橋良彦教授が発表の部屋に現れたんだが、席に着く直前に
隣の机に座っていた学生から論文の要旨を奪っていったんだ。
それも「グシャッ」とか音が聞こえるほど鷲掴みでな。挙句ほとんど読んでなかったし。
もちろん要旨は部屋の入り口に一番近い机で配ってたぜ。俺も貰ったし。
まあ勘違いとか急いでて気が付かなかったとか理由はあるのかもしれんが、
せめてそこの席のヤツに「これ貰っていいやつ?」とか一言あるだろと。
「私は偉いから私が便利なように準備されてて当然」って顔だったな。
あいつ研究室の学生から相当嫌われてるとは聞いてたが、思った以上の
クソ野郎だったぜ。あれじゃあT研の連中も大変だわ。T研行かなくて良かったぜ。
さっさとV科から消えてくれないかな。マジ面汚しだぜ。ロボやってたんならR科に逝けっつの。
342
:
KAITさん
:2009/02/23(月) 20:42:40
高橋さんはそういう人っすよ。
研究室の人とコミュちゃんととってるのかなぁ?結構自己中な先生に見えるけど
研究生は大変だね・・・・
343
:
KAITさん
:2009/02/25(水) 14:47:37
掲示板で人の悪口書くのやめようぜ?みっともないぜ?
344
:
KAITさん
:2009/02/26(木) 22:16:06
陳先生 やばす
345
:
KAITさん
:2009/02/26(木) 23:26:08
>>344
なにが??なに言ってるかわかんないとか??
346
:
KAITさん
:2009/02/27(金) 01:26:32
S科じゃないだろw
347
:
KAITさん
:2009/02/27(金) 06:27:54
陳はI科だwwww
まぁ陳研だけは絶対やめとけ
348
:
KAITさん
:2009/02/27(金) 10:14:58
>>345
うん。絶対やめとけ。
349
:
KAITさん
:2009/03/10(火) 15:21:20
>>341
ども、T研民です。
その件につきましては被害に遭われた方には大変申し訳なく思っております。
ですが、おっしゃる通り先生は大変多忙なので、当日は恐らく疲労が溜まっており
気づく事が出来なかったのだと思われます。
そういった意味では、先生の負担を軽減出来なかった我々にも責任の一端がある、と
考えております。誠に申し訳ございませんでした。
350
:
KAITさん
:2009/03/11(水) 02:23:35
>>349
様 341の書き込みをしたものです。
こちらこそ申し訳ありません。私としたことが一時の感情に流されてとんでもない書き込みをしてしまいました。
いかなる想い・理由があったにせよ、相手の実名を使って誹謗中傷するような書き込みは
慎むべきでした。ましてや大学教授という職の忙しさを理解出来てすらいない私ごときが
一時的なミスでその人の人格までも否定するような発言の数々、真に軽率であったと猛省しております。
即刻、私の書き込みについて削除依頼を出させて頂きます。
また、私の書き込みを見て不快な思いをされた方々や中傷してしまった先生にも
重ねてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
351
:
KAITさん
:2009/04/12(日) 14:44:42
元T研のものです。
T先生は今も、工作教室とかで学生をこきつかってるのかなあ
352
:
KAITさん
:2009/06/22(月) 19:11:48
現状の高橋研ってどうなってんの?
353
:
KAITさん
:2009/07/12(日) 15:10:42
そういえばホームページ全然更新されてないからわからないよね
354
:
KAITさん
:2009/08/24(月) 00:38:56
「1」目的
物体に働く流体力について実験を通じて理解する。特にレイノルズ数の小さな場合の流体中における物体の落下運動を取り上げる。この落下運動を利用して、グリセリンを主成分とする液体(以下液体Lqとする)の動粘度等を測定する。
「2」記号
FD:抗力 CD:抗力係数 ρ:流体の密度 U:速度 S:基準面積 Re=LU/ν:レイノルズ数 m:物体の質量 V:物体の体積 L:物体の代表長さ g:重力加速度 Mb:比重瓶の質量 Vb:比重瓶の体積 ν:動粘度 VG: 液体Lqの体積 ρG: 液体Lqの密度 ρw:水の密度 ρa:空気の密度 Vs:球の体積 ρs:球の密度 Mk(k=1,2,3,13,14):分銅の質量
図 1
Vk(k=1,2,3,13,14):分銅の体積 ρwe:分銅の密度
「3」原理
(1) 一様流に置かれた物体に働く抗力
流れの中に置かれた物体には、流れに平行な抗力(drag)と、垂直な揚力(lift)という力が働く。図1のように、速度Uの一様流中に置かれた物体に働く抗力は次のように表すことが出来る。
FD= CDρU2S/2 (1)
ここで、抗力係数CDは物体形状とレイノルズ数Re及び、Mach数によって決まってくるが、流速が音速の1/3よりも遅ければ考慮する必要はない。基準面積Sは通常、上流から見た投影面積を用いる。抗力FDは、概ねレイノルズ数が小さいとき速度Uに比例し、レイノルズ数が大きいとき速度の二乗U2に比例することが知られている。球をはじめとする三次元物体の抗力係数を図2に示す。
355
:
KAITさん
:2009/08/24(月) 00:39:33
(2)流体中で自由落下する物体(固体)
流体中での物体(固体)の落下運動を考える。このとき、Uを落下速度(流速ではない)とする。物体(固体)は重力、抗力、及び浮力を受けるので運動方程式は次のようになる。
m(dU/dt)=mg−ρgV−CDρU2S/2 (2)
ところで、レイノルズ数が非常に小さく、抗力が速度に比例する領域では、粘性の影響が強く、慣性力は粘性力に比べて無視できる。これをストークス近似と呼ぶ。ストークス近似が成り立つとき(Re<1のとき)、抗力係数は次式で表される。
CD=K/Re (ストークス近似) (3)
ここで、Kは物体の形状によって定まる定数である。したがって、もし、Re<1ならば、式(3)を式(2)に代入して両辺をmでわれば、
dU/dt=(1−ρV/m)g−(KρU2S)/(Re2m) (4)
Re= LU/νより、
dU/dt=(1−ρV/m)g−(KρνUS)/(2mL) (5)
a=(KρνS)/(2mL), b=(1−ρV/m)gとおけば、
dU/dt=b−aU=−a(U−b/a) (6)
両辺を(U−b/a)で割りtで積分すれば、
∫[1/(U−b/a)]dU/dt・dt=−a∫dt
∫[1/(U−b/a)]dU=−at+C1
log(U−b/a)+C2=−at+C1
log(U−b/a)=−at+C3
ここで、初期条件U|t=0 =0 より、C3=log(−b/a)であるから
log(U−b/a)=−at+ log(−b/a)
log[(U−b/a)/(−b/a)]=−at
(U−b/a)/(−b/a)= e−at
U=b/a−(b/a) e−at
U= b/a(1−e−at) (7)
となり、速度Uが求まる。
(3) 流体中で自由落下する球
球を例にとると、球の直径をdとして、レイノルズ数と基準面積はそれぞれ、
Re=Ud/ν (8)
S=πd2/4 (9)
となる。
図2において、低レイノルズ数域でCDが直線的に下がっている所(Re<1)では抗力FDは速度Uに比例し、2×103〜2×105でCDがほぼ一定の所では抗力FDは速度の二乗U2に比例している。レイノルズ数が十分に小さく、ストークス近似が成り立つとき(Re<1)、球の抗力係数は式(3)でKが24となり、
CD=24/Re (球、ストークス近似) (10)
今、図3のように、密度ρの流体中を密度ρsで直径dの固体の球が落下するときの運動を考えると、運動方程式は式(2)のようになる。
ここで、mは球の質量を表し、m=ρSπd3/6、Vsは球の体積を表し、V=πd3/6となる。Re<1として、ストークス近似を用いれば式(9)(10)を式(2)に代入して整理すると、
dU/dt=[1−(Vs/m)ρ]g−[(24/Re)(S/m)(ρU2/2)]
① ②
①→[(πd3/6)/(ρsπd3/6)] ②→[(πd2/4)/(ρsπd3/6)]
dU/dt=(1−ρ/ρs)g−[(24/Re)(3/2ρsd) (ρU2/2)]
Re=Ud/νより、
dU/dt=(1−ρ/ρs)g−[(18ρν)/(ρsd2)]U (11)
a=[(18ρν)/(ρsd2)]、b=(1−ρ/ρs)gとおけば、
dU/dt=b−aU=−a(U−b/a) (6)
356
:
KAITさん
:2009/08/24(月) 00:40:25
となり、(2)のAと同じように解けば、
U= b/a(1−e−at) (7)
が得られる。ここで t→∞ のとき、式(7)は
U= b/a(1−e−at) → b/a
となるので、
U∞= b/a
であり、U∞は終端速度と呼ばれ、十分時間が経過した後の速度の収束値を表している。
また、
U∞= b/a=(1−ρ/ρs)g/[(18ρν)/(ρsd2)]=(ρs−ρ)[(g d2)/(18ρν)]
=(ρs/ρ−1)[( g d2)/(18ν)]=[ (g d2)/(18ν)] (ρs/ρ−1) (12)
である。
(4)液体Lqの密度の測定(図4参照)
M1を求めるときの上皿天秤のモーメントの釣合いから(浮力も考慮して)
Mbg−ρaVbg=M1g−ρaV1g (13)
Mb−ρaVb=M1−ρaV1 (14)
同様にM2 、M3を求めるときの上皿天秤のモーメントの釣合いから(浮力も考慮して)
Mbg+ρwVGg−ρaVbg−ρaVGg=M2g−ρaV2g (15)
Mb−ρaVb+(ρw−ρa)VG=M2−ρaV2 (16)
Mbg+ρGVGg−ρaVbg−ρaVGg=M3g−ρaV3g (17)
Mb−ρaVb+(ρG−ρa)VG=M3−ρaV3 (18)
Vk(k=1,2,3)を、Mk(k=1,2,3)と分銅の密度:ρweで表すと、
Vk= Mk/ρwe(k=1,2,3) (19)
式(13)、式(18)を式(15)、式(17)に代入して整理すると、
(ρw−ρa) VG=(M2−M1)(1−(ρa/ρwe)) (20)
(ρG−ρa) VG=(M3−M1) (1−(ρa/ρwe)) (21)
これから、ρGを求めると、
ρG=((M3−M1) /(M2−M1)) (ρw−ρa)+ρa (22)
(5)球の密度の測定(図4参照)
M13 ,M14を求めるときの上皿天秤のモーメントの釣合いから(浮力も考慮して)
Mbg+ρsVsg−ρaVbg−ρaVsg=M13g−ρaV13g (23)
Mb−ρaVb+(ρs−ρa)Vs=M13−ρaV13 (24)
Mbg+ρsVsg+ρw(VG−Vs)g−ρaVbg
−ρaVGg−ρw(VG−Vs)g=M14g−ρaV14g (25)
Mb−ρaVb +(ρs−ρa)Vs + (ρw−ρa) (VG−Vs) =M14−ρaV14 (26)
Vk(k=1,2,13,14)を、Mk(k=1,2,13,14)と分銅の密度:ρweで表すと、
Vk= Mk/ρwe(k=1,2,13,14) (27)
式(14)、式(27)を式(16)、式(24) 、式(26)に代入して整理すると、
(ρs−ρa) Vs=(M13−M1) (1−(ρa/ρwe)) (28)
(ρs−ρw) Vs +(ρs−ρa) VG=(M14−M1) (1−(ρa/ρwe)) (29)
式(20)と式(28)をVsについて解いたものを、式(29)に代入して整理すると、
(ρs−ρw) (M13−M1) = (ρs−ρa) (M14−M2) (30)
式(30)から、ρsを求めると、
ρs=(M13−M1)/( (M13−M1)−(M14−M2) ) (ρw−ρa) +ρa (31)
357
:
KAITさん
:2009/12/12(土) 17:18:36
●橋研ってどうなの?来年入れるかなぁ
358
:
KAITさん
:2014/12/10(水) 11:17:50
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