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□■□社会・時事問題☆総合雑談スレ2□■□

91春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/02/05(火) 15:23:35
https://twitter.com/hahaguma/status/298229442399051777
https://twitter.com/ocha1978/status/298347214625964032

↑これらの事例と絡めながら、>>85に述べた殉死の問題を少し違った視点からも考えてみたいと思います。

殉死というのは、基本的に主君への忠義ゆえに自分の意思、すなわち自己責任において行われるもののはずです。
どうして武士の社会がこれを(一部の例外を除いて)禁ずる必要があったのか? 本人の意志なら周りがとやかく言う必要もないでしょう?
何も社会がそれに口出しし文句つけて、一律禁止にする必要はないのではありませんか?

これを考える際に、現代の最低賃金の問題を並べてみて下さい。
「最低賃金の半分でも構いません!」「むしろお金を払っても働きたいです!!」
これらも、それが本人の意志なら構わないではないですか。本人の希望も叶い、雇う側もウハウハ。誰にも迷惑かけてませんよ?

――殉死の例と最低賃金の例。この共通点は、それが結局は忠誠心の過当競争を作り出して、他者へも規範の内面化を促す効果を生むという点にあります。

競争はより過激なパフォーマンスを生み他者の人権をも抑圧して、しまいには社会全体が成り立たなくなる。
殉死の競争が始まったら武家社会は次代が存続出来なくなりますし、最低賃金を無視したり金を払って働くところまでいったらもはや現代社会はお終いです。

つまらない幼児性から政府の存在そのものを否定したり、人権や尊厳といった物言いに反発する人も居ますが、
現実に存在した歴史上の自力救済社会でさえ、結局は殉死が禁じられたり「無能な人間にも生活出来るだけの俸給が与えられるべき」との考えが生まれたのは、
そうしないと社会そのものが成り立たないからですよ。こういう「当たり前の現実」に反発を感じるのは、幼児性でしかありません。

江戸幕府にはたしかにろくでもない点が多々あったでしょうが、「結果として自力救済社会を終わらせた」という評価が変わるわけではありません。
同様に現代の政府の問題点を個々に指摘するなら大変結構なことですが、それで自己責任を強調しアナーキズムに走るのは幼児のいちゃもんです。


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