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【初心者】気軽に質問して、気楽に答えるスレ【歓迎】

1春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2006/07/08(土) 00:17:42
ちょっと分からない事を、なんとなく訊いてみるスレです。
質問も回答も、気軽にどうぞ〜。

【質問者へ】
1.気軽に書いてオッケー。

2.回答の間違いには、遠慮なくツッコミましょう。回答者が賢くなっておトクです。

3.でも素人の「なんとなく」な質問ほど、回答には熟練が必要だったりします。
「分からない」と言われてキレたり、回答を急かさないのがオ・ト・ナ♪

4.回答を貰ったら、お義理でも誉めてあげると、
大抵の人間は嬉しいです。ブタもおだてれば木に登ります。ブゥ。


【回答者へ】
1.気楽に答えてオッケー。ネタ回答歓迎。

2.回答が出せない場合でも、レスが付かないのは質問者が不安になります。
手の空いてる方は、ネタ回答や世間話で場を和ませてあげましょう。

3.分からない時は遠慮なく「分からない」と言ってあげると、質問者にも
人生の難しさが実感出来て、良いかも知れません。それも人生の「答え」ですね。

4.誉めてもらえても、大抵はお義理、いわゆる社交辞令です。
そんな人間的な優しさへの感謝は忘れないようにしましょう。
誉められて木に登ってもブタはブタです。ブヒ。


また、カルトやマインド・コントロールに関するややこしい話題は↓

◎◎質問!マインド・コントロールって何?◎◎
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1110728988/l50

科学や歴史などに関する「俺の歌を聴け〜!」な話は↓

☆★科学/歴史・宗教・心理学/総合雑談スレ★☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1110729302/l50

宗教や思想についてまわる「人間てバカだなぁ」な話は↓、

♪♪かんたん★仏教★面白ぜみなーる♪♪
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1150593444/l50

といったスレがありますが、まぁ所詮お客の少ない
弱小サイトなので、あんま気にせず好きなスレで遊んでやって下さい。

ちなみに。このいかにもやる気なさそうな、ウケ狙いの文章は仕様です。
こういうテキストを考えるのが、根が芸人な管理人の
数少ない楽しみなので、生暖かく広い心で許してあげましょう。

2春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2006/07/08(土) 00:54:47
という訳で、立てときました。
スレッドをリクエストしてくれた、みきさん、さあやさん、ありがとう〜。o(*^▽^*)o

http://bbs5.cgiboy.com/p/04/01022/
↑でお約束したテキストは現在執筆中ですが、他にご質問があれば、何なりとスレをご利用下さいね。
初めての方も、質問&回答に気軽にお使い下さい。

また、↓こちらのスレをリードして下さってる
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1142664137/l50
ネタ職人の木天蓼さんも、せっかくの新鮮なネタに反応がないのは寂しいと思うので、
良かったら一言なりと、感想頂ければ助かります。m(__)m
木天蓼さんは猫なので、猫じゃらしを持って行ってあげると喜びますよ。きっと♪

3さあや:2006/07/08(土) 01:49:54
そしてこちらにたどりついたさあやです。
春田の蛙様、スレ立てありがとうございます。感謝・感激・雨・霰!です。

リクエストしたにもかかわらず、いざとなると何を聞こうか・・・。
とりあえず、好きな食べ物はなんですか? (いやそうじゃなくて)

あ、そうだ。蛙様へのご挨拶でもふれたのですが、科学者も認めた(!)という
「宇宙の音」って実際はどんなふうに聞こえるのでしょう? 
ご存じの方いらっしゃいましたら気軽に教えてくださいませ。
もちろん、ご想像や推測でもかまいません。よろしくお願いいたします。

ちなみに私は「砂漠の音」ならきいたことあります。タクラマカン砂漠で。
静かに耳をつけると、砂の下にコンコンという水の音が流れていますよー。

4殿舎男@秋葉系:2006/07/11(火) 23:43:17
初めまして

管理人様に質問ですが
http://kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/
に記載されているメールがとどかないようです。
>運動へのご協力お申し出はこちらまで。

どちらに送ればよろしいのでしょうか?

5殿舎男@秋葉系:2006/07/11(火) 23:45:09
失礼しました。管理人様のHNは 春田の蛙 のようですね?

6春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2006/07/12(水) 06:23:10
取り急ぎ。

>>4-5 殿舎男@秋葉系さん
メールは確認致しました。
しかしながら、全く存じ上げない初対面の方に管理をお願いするつもりも、
あなたの一存に従って当サイトのテキスト内容を変更するつもりもありません。
こういう場合の普通の付き合い方というか常識は、学会員だからどうこう以前の問題です。
メールの返信はいたしませんので、あしからずご了承下さい。

2ch脱会スレッドのテンプレートに関する提案であれば、頭ごなしになさらず、
あちらで相談者の邪魔にならない範囲で議論の上、スレ住人の意向を計って頂ければと思います。
法律ヲタさん始め、前スレにおいてもいくつか有意義な追加案を出された方がおられるようで、
現在過去ログに目を通している最中です。
皆さんへのレスを始め、なかなか臨機の対応がままならない状態ですが、ご理解頂ければと思います。


あと個人的に率直に申し上げるなら、

>私は学会員の殿舎男というものです。
>http://kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/DB/sh_data/#db
>のパスワードとIDの発行をお願いしたい。
>
>
>もしも学会員にはID発行が駄目という方針であるならば
>http://kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/DB/sh_data/21_log.html
>を以下のように変更願います。


↑こういうメールの書き出しでは、以降の内容がまともであっても逆効果ですよ。(苦笑)
私は、批判者の方たちにも創価学会員に偏見は持ってほしくないと願っていますので、
あまり学会員の評判を悪くするような事は、なさらないで頂ければと思います。
他サイトさんに要望メールを送られる際は、留意なさって下さい。

それから被害者に、脱会についてあれこれと迷わせているのは、創価学会という当該カルトの組織の問題です。
散々ネットで指摘された今になって、幹部個々人が脱会届けを用意しようが、内部でお守りご本尊がどう扱われていようが、
辞める人間がそれに合わせて、ごちゃごちゃと対応を変える必要は無いと思います。
改善の要望は、どうぞあなたの組織の指導層に提出されて下さい。

一見解決策の提示に見えながら、
被害に遭われた方の愚痴や、都合の悪い事を黙殺するような意識の見え隠れするテキストへの変更に、
当サイトが応ずる事はありません。以上が管理人としての答えです。

7春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2006/07/12(水) 16:18:33
さてと、お待たせしました。みきさん、さあやさん、連絡BBSでのリクエストありがとう〜♪

やっぱり、「これを説明して〜」って、お声が掛かると嬉しいです。
要望言われないと、何が必要とされてるのか分からないしね、助かります。
さあやさんのリクエスト、トンデモとマインド・コントロールに関する部分は、別に今度「ダ・ヴィンチ・コード」を使っても説明しますね。

さてさて。んじゃ基本的な事から、まずは数学の「三角関数」とか「微分・積分」辺りから入りましょうか。

あ、大丈夫、大丈夫。難しくない。これらの概念を、説明の例に使うだけだから。別に数学の問題が解けるようになる必要は、ないのです。
使うテキストはコレ、「直観でわかる数学」畑村洋太郎(岩波書店)
この本の解説を使って、数学の概念の幾つかを、まず説明します。

本のタイトルにある『直観』というのが、これから記す長い説明の、キーワードのひとつです。

んじゃ、始めますね。

まずは三角関数です。sin(サイン)とかcos(コサイン)とか言う、アレです。
本の著者である畑村先生は、昔学校の先生から、こういう説明をされたそうです。

『電柱を使えば、その向こうに見える山の高さが分かる』

こういう絵を考えてみて下さい。電柱と、それを見上げる人と、その向こうにある山を真横から見る。
電柱のてっぺんと山頂を直線で結べば、普通は電柱の高さは山より低いから、地面とこの直線の関係は ∠ ←こういうに感じになるでしょう。

つまり、地面と電柱のてっぺんを通じて山頂を見上げる斜め上への視線が角度をつくる、そういう図です。

んで、この直線と地面、それから電柱を横から見れば、直角三角形、つまり ⊿ になる。
この三角形をず〜っと拡大すると、山頂を頂点のひとつに含む、大きな直角三角形になって…

ああ!ブラウザ閉じないで! ついでにここを「お気に入り」から消すのも待った!
いや、この本の著者も書いてるの。こんなごちゃごちゃした説明では分からないって。
まぁ、普通は黒板に図を描きながら説明するから、↑これよりは分かり易いけどね。

要はコレ、具体的なモノを抽象概念に置き換える例なんだよ。「山」とか「電柱」って、具体的なモノでしょ。

そういうものが並んでる風景の背後に、「直角三角形」って抽象的な概念を考えて、あーだこーだ計算に利用する。
つまり山の「高さ」とか、電柱を通して見上げた「角度」みたいに、具体的なモノにくっつける分かり易い目印(ラベル)を導いて、「モノの性質」を捉えるのに使うんです。

8春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2006/07/12(水) 16:21:03
抽象概念ってのは、つまり現実じゃなく、頭の中にしか無いアレやコレの事で、つまり「理想の女神さま」とか「白馬の王子さま」の事ね。いないよね、そんな人。(笑)

いないんだけど、でもその理想を元に将来を夢見たりはするじゃない。
理想は相手の「性格」だけじゃなく、「容姿」や「将来性」も含む事がある。
根本的な人間性とは全く無関係な、身体的特徴が考慮される場合もありますね。

例えば男性の多くは、「B.W.H」といった数値に、異様な関心を持ちます。
男性向けグラビアなどには、ほぼ確実にモデルのこうした数値が示されていますが、
「そもそも写真が載ってるんだから、そんなもの要らないだろ」と突っ込む人はいません。これが「抽象概念」を元にした「計算」です(そ、そうなのか?)。

こうした計算に用いられる様々な抽象概念は、それぞれ現実の多様な要素を、ある側面から切り取ってきて、利用しやすくしたモノです。
つまり、ただ「山」を見上げてても何も分からないから、「電柱」と比べて、それを横から見て断面にして、「直角三角形」を考えるようにね。

「理想の異性」は、現実的にはあり得ない架空の存在、つまり夢だけど、それは初恋の思い出だったり、好きな漫画やドラマから作られた理想だったり、
現実の様々な側面から切り取って組み合わされた、その人なりのテンプレートとも言えますね。それを元に、現実を判断――つまり頭で計算する訳です。
「直角三角形」と、その「辺」や「角度」の関係をまとめた「三角関数」が、ひとつの概念のテンプレートとして、様々な計算に使われるように。

さて、話は逸れるけど、実は量子力学が生まれた時も、そうなんですね。ここでの「直角三角形」にあたるひとつが、「完全黒体」っていう抽象概念。

完全黒体っていうのは、「もうパーフェクトに黒い!黒すぎるモノ」の事。そんなの自然界に無いんですよ。まぁ、炭とか色々試したらしいんだけど。

だってパーフェクトに寸分の狂いもない「直角三角形」だって、抽象概念だから想像するのは簡単だけど、多分作れないでしょ?
完璧に理想の異性との恋愛も、想像するのは簡単だけど、現実に相手探すのは、まず不可能に近い。

で、なんでこんなものが必要になったかというと、量子力学って元々は、熱した物体の色の変化を調べるところから生まれたのね。ほら、鉄を熱したら真っ赤になるじゃない。

昔、ドイツとフランスが戦争してドイツが勝ったとき、フランスから鉄の鉱山をぶん取ったんです。
で、それまでジャガイモ作ってた農業国だったドイツは、いっちょ工業化したるか!って考えた。
んで、温度と色の関係を鉄の加工技術の為に、テンプレート、つまり上手く計算出来る抽象概念にまとめたかった。

物を熱したら光が出る。何かを燃やしても、これは分かるよね。
もちろん様々な波長の光は出てるんだけど、その内最も強い波長の光で、全体の色は決まります。
例えばナトリウムを燃やすと黄色の光が出る。どのくらいの温度でどんな色の光が出るかは、物体によって様々です。

そこで、「電柱」と「山」を並べるみたいに、あるいは様々な恋愛漫画を比べてみるみたいに、モノを燃やして出る光を比べてみたんです。

もちろん、ただ並べても仕方ない。横から見て断面を想像して、「直角三角形」を考えるみたいに、
あるいは恋愛漫画のヒロインを売上げ順に並べて、髪型はロングとショートのどちらが人気あるか、調べるみたいに比べます。
つまり「現実」を「記号化」するんですね。

9春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2006/07/12(水) 16:22:25
白色の光をプリズムに通すと、綺麗な虹に分かれます。空気中の水滴がプリズムの役割をすると、自然の虹が見られる訳ですが、
この光をナトリウムの黄色の光を通してプリズムにかけると、元の光より虹の黄色が欠けるんですね。

白色光→プリズム→虹に分かれる

白色光→ナトリウム光→虹から黄色が欠ける

つまり、どこかで黄色の波長が吸収されてる訳ですから、まぁ多分盗った犯人はナトリウムです。
そこで、『黄色のナトリウム光を通すと黄色い光の波長が吸収される』 → 『物体は自分が発する波長と同じ光を吸収する』と考えられたんですね。

さて、黒い服を着ると暑いですね。それは色んな波長の光を吸収するから。
色の変化そのものを調べるには、固有の色は邪魔だから、
あらゆる色の波長をまんべんなく公平に吸収する物体、
つまり「完全黒体」が必要だった訳です。


え? 脇道にしては話が長い?
すみませんです。<m(__)m>ペコペコ
けれども論理ってのは、こんな風に『A→B→C→D』と段階を踏んで、一歩ずつ進むものなんで、仕方ないんですよ。

でも、長くて面倒くさいなぁとは思いますよね?

え?思わない?意外と退屈しない?

いや、面倒くさいって事にしといて下さると、有難いです。
実はそこが、このやたら長いテキストの『キモ』ですから。


さぁ、ここからがトンチです。気取って言うなら、具体的なモノから弾き出した抽象概念を、どうまた現実に持ってくるかって裏ワザです。

「完全黒体」→「あらゆる光を均等に吸収する物体」

でも、どんな人間にも多少のクセがあるように、どんな物体にもクセがあります。
完全に『黒ッ』って言われると、現実の物体はどこか個性があるんですね。

ちょっと赤っぽい黒とか、ちょっと茶系統の黒とか、ちょっと悪っぽい黒とか、意外に家庭的な黒とか。
ところが量子力学の歴史にその名を残す、ウィーンて人は、こんなモノを思い付きました。

『中をピカピカに磨いて、ちっちゃい穴をひとつ開けた箱』

別に、箱の外を黒く塗ってはいないです。なんで、これが『黒ッ』なのか?

箱の穴から光が入る → 中で反射しまくる → 反射するたびに少しずつ吸収される → もう一回、箱の外に出るのは大変 → つまり、あらゆる光を均等に吸収 → 黒じゃん♪

…いいのか、これで? なんかズルくないか?

いや、ホントっす。この話、「完全黒体」で検索したら、ちゃんと出てくるから多分。

…多分かよwって思った方、是非検索して、続きの話の解説をよろしく。


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