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アラブ・中東の映画

124さーひぶ。:2013/12/17(火) 22:24:02
>>123の続き) 『少女は自転車にのって』のあらすじ
 ワジダ(وجدة)は、首都リヤド郊外に住む10歳の気ままでお転婆な少女。
女子だけの小学校へ通っているが、制服の下はジーンズとスニーカー姿、しかも
ヒジャーブで髪と顔を隠さずに通学するので、戒律に厳しい女校長ヒッサ(حصّة)
からは問題児扱いされている。ワジダは校長から、体を隠すアバーヤで登校しろ
と言われてへこむが、母親は10歳のワジダが「そろそろ嫁がせる時期」(児童婚)
になったと気づいて微笑む。
 ワジダは、自転車を持っている近所の少年アブドゥッラー(عبدالله)と競争して
勝ちたいと思い、ある日見かけた800リヤル(約22,000円相当)の緑色の自転車が
無性に欲しくなる。母親が、女の子が自転車なんてダメと買ってくれないので、
自分でお金を稼いで貯めることにする。手作りのミサンガを売ったり、上級生の
アビールが「兄」(実はボーイフレンド)と密会するのを仲介して報酬をもらった
りして自転車代を稼ぐ。
 上級生アビールが男と密会して宗教警察に逮捕されたというので、手伝った
ワジダは校長から退学させられそうになるが、母が謝罪して助かる。
 足にマニキュアを塗っていたファーティマ(فاطمة)とファーテン(فاتن)
は、校長から「罪深い行為をした」と全校生徒の前で断罪される。
 学校でコーラン暗唱コンクール(مسابقة تحفيظ القرآن الكريم)
が催されることになる。優勝賞金1,000リヤル(約27,000円相当)に目の色が
変わったワジダは、改心して宗教クラブに入部すると校長に言い、コーラン
は苦手だったが、コーラン学習テレビゲームを買って猛勉強を始める。
 ワジダの母は、車で3時間の職場まで通っていたが、女性は車の運転が
禁じられているため、南アジア系の不法滞在労働者とおぼしき乗合自動車
運転手イクバール(إقبال)を雇って通勤や買い物に出かけていた。
ある日、イクバールが辞めたので困り果て、レイラ(ليلى)が勤め始めた病院
職員への転職を思い立つが、顔を隠さずに男性と一緒に働くので、諦める。
 ワジダの父は、たまにしか家に帰って来ない。父の母(ワジダの祖母)
は、ワジダの母が後継ぎの男子を生まないので、第2夫人になる花嫁候補
を探している。家系図は立派だが、女であるワジダは外されている。
>>125へ続く)


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