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【日本大學】女少なすぎ【法學部】
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30年ぶりの〝現役復帰〟を決めた小谷実可子さん 10を超える役職と家庭を両立しながら挑戦する理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/c869827935e575b2f21f19aeb7acb25081eee045
1988年ソウル五輪のシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)のソロ、デュエットで銅メダルを獲得した
小谷実可子さん(56)が、8月に鹿児島市で開催される世界マスターズ選手権のASに出場する。2人の子どもを育てながら国内外の
スポーツ団体で多くの仕事に励む中での〝現役復帰〟。挑戦に込めた思いに迫った。
アスリートとして競技と向き合う意思の強さは、日本中を沸かせたソウル五輪の頃と変わらない。小谷さんはソロ、デュエット、
チームの3種目で出場する世界マスターズへ準備を進めている。
「ソウル五輪で銅メダルを二つ取ったので、色でも数でも超えたい。自分でできることをすべてやった状態で大会に臨みたい。
そこだけは20代の五輪に向かう思いと同じ」
2人の子どもを育てながら、日本オリンピック委員会(JOC)や国際オリンピック委員会(IOC)など国内外のスポーツ団体の
要職を兼任してきた。自身が持つ肩書は10個以上に及ぶ。
そんな中でも〝現役復帰〟を決めたのは、東京五輪・パラリンピック組織委のスポーツディレクターを務め、多忙を極めた時期。「本当に身も心も100パーセントで、必死の日々。終わったら絶対、抜け殻になる。終わった後の目標というか、次に頑張ることを見つけておかないといけない」。次の目標として思付いたのが、自国開催のマスターズ出場だった。 西日本スポーツ
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