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【日本大學】女少なすぎ【法學部】

249マーチングっていいな😃:2022/06/24(金) 07:36:16
作者死去の『ベルセルク』仲間の協力で連載再開 今後は「幻造世界篇/妖精島の章」ラストまで計6話分掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9079cdb2d0adb377ae715bacbd19373536395fe

大人気漫画『ベルセルク』が、24日発売の連載誌『ヤングアニマル』(白泉社)13号より連載が再開された。
原作者・三浦建太郎(日芸美術学科卒業)さんが昨年5月に急性大動脈解離により54歳で亡くなっており、2021年9月の最新話掲載を
最後に休載していたが、親交があった漫画家・森恒二氏が監修し、三浦さんの元で学んだスタッフが
所属しているスタジオ我画が漫画を描く形で第365話より連載。今後は、まず「幻造世界篇/妖精島の章」の
ラストまで計6話分を掲載し、初回となる同号では一挙2本立ての掲載となっている。

『ベルセルク』は、昨年5月に死去した漫画家の三浦さんが、1989年に連載開始したダークファンタジー作品で、
全世界でコミックス累計5000万部を突破。剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツの
壮絶なる生き様を描き、1997〜98年にテレビアニメ化、2012年〜13年に三部作で劇場アニメ化、2016〜17年に再度テレビアニメ化された。

 連載再開の理由にヤングアニマル編集部は「三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、
『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました」とし、三浦さんが描いた構想メモとキャラクターデザインが見つかったこともあり、
今後は親交の深い森氏が監修しながら連載すると報告。

 「我々が持ち寄ったラストエピソード・最後の一コマまでを読んでほしいのです。再開にあたり我々制作陣は基本姿勢を決めました」とし、
「『幻造世界篇/妖精島の章』のラストまで、まず6話分を掲載いたします。その後は新篇に入る予定です。再開後のクレジットは
『原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二』とさせていただき、単行本のナンバリングも承継いたします」と説明している。

 また、劇場アニメ『ベルセルク 黄金時代篇』三部作が、『ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION』としてテレビ放送されることが決定。
初の地上波放送となり、年内の放送が予定されている。三部作のタイトルは、12年2月4日公開の『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』、
同年6月23日公開の『ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略』、13年2月1日公開の『ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨』。オリコン




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