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【日本大學】女少なすぎ【法學部】

202^小者界の小者 ^四谷の幽霊^:2022/05/16(月) 07:40:55
日テレ小高茉緒アナは「ミスコン荒らし」だった 担当番組6本で“ポスト水卜麻美アナ”評も
https://www.news-postseven.com/archives/20220512_1753329.html?DETAIL

 局内で“ポスト水卜麻美アナ”と目される小高アナとはどんな人物なのか。
女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が解説する。

「学生時代は11年間バドミントンをやっていたというスポーツウーマンです。
ショートカットで天真爛漫。どの番組でも弾けるような笑顔が魅力的です。
いい意味でちょっと“おバカ”に見えるほどハイテンションなこともあり、
親しみやすいという点では先輩の水卜アナに通じるところがあります。今年
3月には東京マラソンに出場してしっかり完走。一緒に出場した先輩の
石川みなみアナ(25)を余裕でかわして、10分以上の大差をつけて平然と
ゴールするあたり、肝が据わっている印象です(笑)。

 ただ、実は学生時代は女子アナの“王道”であるミスコンにも出ていました。
大学新入生対象の『FRESH CAMPUS CONTEST2017』(二次選考通過)、通っていた
日本大学法学部のミスコン『フェニックスコンテスト2017』ではグランプリ
、ミスキャンの日本一を決める『Miss of Miss Campus Queen Contest 2018』
エントリーと積極的です。当時から将来の夢はアナウンサーと語っていたので、
そのための“箔付け”の意味合いがあったのかもしれません。なんにせよ、
最近の日テレは“しっかり者”タイプが多かったので、久しぶりに体育会系の
楽しみなアナウンサーが台頭してきたなと期待しています」

 民放各局で女子アナのフリー転身が相次ぐなか、日テレは水卜アナの入社以降
、後輩女子アナが1人も退社しておらず盤石の体制を敷く。将来のエース候補である
“ポスト水卜アナ”レースでは『スッキリ』で非凡な実力を発揮する岩田アナが
一歩リードしているが、天真爛漫な新星・小高アナからも目が離せない。




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