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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別するヲチスレ
199
:
GB
:2025/05/21(水) 23:49:40 ID:CwmY3r1w
>地動説は1609年にケプラーの法則が現れて支持が拡大しました。光波動説は1801年の2重スリット実験で一気に優位に立ちました。
科学者たちが「そうだったのか、うん、確からしいな」と思い、支持したからです。
>しかし、ケプラーの法則は、恒常的な風が吹かない矛盾を解決していないし、2重スリット実験は媒質問題を解消してません。地動説と波動説は依然として既存の理論に反したままなので
まだわからないとことがあるな、ということですね。
>それでも、ケプラーの法則によって、天体。位置の予測精度で、地動説は天動説に明確な差をつけるようになりました。また2重スリット実験を行うと、スリット間隔等の条件を変えた時、縞模様がどう変化するかを、波動説で予測できることが分かりました。ここで地動説と波動説を優位に置くことに、論理の筋道がついたのですよ。
結論は出てないので、わからないことがまだまだあるな、ということは変わりません。
>16世紀の地動説と18世紀の光波動説には、そのような事情がなかった。それなのに優位に置くのは、ロジックの筋が通らないがゆえに、正当な科学の手順を逸脱している、と私は言い続けております。
16世紀の地動説と18世紀の光波動説は、それぞれの証拠をもとに主張されました。
後に分かったことを理由に、それを知らなかった時代の科学理論を逸脱とするのは誤りです。
ロジックの筋? 後知恵で捻じ曲げているだけです。
>正当な科学の手順とは、なによりも合理性の追求です。あなたがおっしゃる「根拠バトル」は研究者が傾けた努力の量を問題にされるようですが、どれほど努力しようが、合理性を無視した結論を出すのでは、根拠バトルとはいえません。
「鳥類の進化は力学的にありえないから、中生代に品種改良が行われた」という主張が、合理性の追求という正当な科学の手順に従っていること」を、具体的」に示してください。
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