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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別するヲチスレ

186GB:2025/05/15(木) 22:38:12 ID:CwmY3r1w
>理論の合理性を判断する材料は、観測事象と理論の整合性であって、支持者の有無ではありません。地球の自転を支持する根拠は、フーコーの振り子や台風の渦で、支持する人の存在ではありません。

フーコー振り子は19世紀中盤でしたね。
それ以前も、「観測事象と理論の整合性を求めて」、当時可能だったやり方で証明の努力がなされました。

「地球の自転の系では、自由に動く物体は、固定系から見かけの経路に従っているように見える。このコリオリ力のため、落下する物体は垂直よりも東方向に曲がって落ち、北半球では発射物は右に曲がって進む。北半球と南半球で台風の回転の方向が異なる等、気象学等の様々な分野でもコリオリ力は表れる。1679年にアイザック・ニュートンからの提案を受け、ロバート・フックは8.2mの高さから落とした物体は東の方向に0.5mm曲がると予測したが、上手くいかなかった。しかし、18世紀末から19世紀初めにかけて、ボローニャのジョヴァンニ・バッティスタ・グリエルミニ(英語版)、ハンブルクのヨハン・ベンツェンベルク、フライベルクのフェルディナント・ライヒらが高い塔から慎重に重りを落として確証的な証拠が得られた」(wiki)

フックの実験は失敗したけど、ハンブルクの実験が確証的であると判断する科学者が多ければ支持者が増える。
いつの時代でも、複雑で一筋縄ではいかない自然現象の解釈については同じことです。
追試が可能な分野での確認作業も大事ですね。確かさが増し、支持者が急増します。科学って、そういう人の努力の積み重ねによって発展していくんですよ。

>納得されないのなら、地球の自転が正しい理由に「そう考える人が多いから」と書いてあがる理科の教科書を提示してください。

フーコー振り子やコリオリ力の確認によって、それ以前の知的努力を無に帰すような捉えかたは誤りです。
地動説や光波動説、大陸移動説を「逸脱」とした途端に、科学的方法という重要な概念を水に流してしまいます。

「科学理論」とは言っても、事実ではなくイデオロギーから起動されたルイセンコ学説というものが実在しました。
インテリジェントデザイナー論は、自然神学というイデオロギーに従うという意味で、同質です。


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