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科学と疑似科学とを判別する
882
:
diamonds8888x
:2021/02/27(土) 18:03:48 ID:Qix9q/lA
>>880
,
>>881
>もしかして、キーとなるのはこの部分でしょうか?
Yes。まさしくYes。その通り。これまで気が付かなかったのかあ。
>法則aが破れてもよいのなら、法則bが破れていけない理由はないでしょう。
もちろんです。どんな法則であれ、破れていけない理由はありません。
「同じ太陽が同時に東西に昇ったら」というのは「同じ太陽が同時に東西に昇るのが観測されたなら」(*)ということですよね?
すると、(法則a)は観測事実と一致せず間違いと判定されます。観測された事例により反証されたのです。
>でも、それを言うなら、「東に昇る」と「東に昇らない」の並立を禁じるのは、よく似た別の法則です。
「東に昇る」と「東に昇らない」の並立はまさに「P∧¬P」ですから基準05違反です。以下の件の説明にはなっていません。
>「西に昇る」ということは「東には昇らない」ということでしょう。
違いますと何度も言ってるでしょう? それが演繹されるのは(法則a)を仮定した場合です。お好みなら(法則b)でも構いません。「同じ太陽が同時に東西に昇るのが観測されたなら」(法則a)も(法則b)も反証されるということです。どんな法則であれ、破れていけない理由はありません。
(法則a)や(法則b)が反証されたのだから、そこから演繹された「「西に昇る」ということは「東には昇らない」ということである」という命題も間違った命題と判定されます。
*)【補足】一応、次のことも考えてみてください。混乱しそうなら後回しでいいですけど。
さらに厳密には、「同時に東西に昇った太陽が、実は同じ太陽である観測結果が得られた」と言えるかも知れません。微妙に違いますけどね。どんな違いがでるでしょうねえ?
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