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科学と疑似科学とを判別する
878
:
Ken
:2021/02/26(金) 23:19:28 ID:l3c2r2bk
>>876
とりあえず、この質問に答えます。
>「同じ太陽が東と西に同時に現れる」という命題について検討する理由がわからなくなったのです。本来は熱力学第2法則が基準05違反か否かというテーマを検討したいはずなのに、このテーマを使う理由がわからなくなったのです。
私が明らかにしたいのは、
a2) 過去のある時点では第2法則は成立しない
b2) 過去は有限である(世界は過去のある時点から始まった)
のように、いまだ観測されたことがない事象を、そのメカニズムも説明せずに想定することで、
〜エントロピー極小状態が生じた
という、これまた観測されたことがない事象が起こりえたという主張をすることが、diamonds8888xさんの基準で許されるのか、という点にあります。もし許されるなら、
(1)2つの太陽の大きさ、等級、質量、スペクトル型等が同じ
(2)黒点やフレアが同じ形状で同じタイミングで現れる
(3)巨大天体が衝突してどちらか一方が破壊されたら他方も同時に破壊される
のような、いまだ観測されたことがない事象を想定することで、
〜同じ太陽が2ヶ所に存在する
という、これも未観測の事象が起こりうると主張できるではないか、という問いかけです。
>「同じ太陽が、東と西に同時に昇る」という命題は、kenさんが書いた正確に表現された命題とは別のものであり、基準05には違反していません。
そうでしょうか? 同じ太陽が同時に東西に昇ったら、必然的に、
P∧¬P (P:太陽は東に昇る、¬P:太陽は東に昇らない)
が実現されるのではありませんか? 同じ太陽が2ヶ所に昇っても、上記のP∧¬Pが実現されないのは、どういう状況でしょうか?
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