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科学と疑似科学とを判別する
855
:
diamonds8888x
:2021/02/17(水) 05:13:56 ID:Qix9q/lA
>>848
,
>>849
,
>>850
[
>>852
]では「何を言いたいのかはわかりました」と言ったものの、kenさんの考えの筋道は私にはよくわかってないことが、わかりました。
>>848
>私は、「太陽が同時に2ヶ所に存在する」という事象が、現実世界で起こりうるといったのであり、どうすればそれが起こるかのメカニズムを説明するために、既知の知識体系で説明できる仮想世界のことを述べたのです。
あくまでも「現実世界で起こりうる」メカニズムですよね?
「コンピューターシミュレーションでstar_Xを設定したら"太陽が同時に2ヶ所に存在する"と定義できる事象のシミュレーションができた」ということはわかりますが、それは「現実世界で"太陽が同時に2ヶ所に存在する"事象が起きた」ことと同じではありませんよね? メカニズムと言いますが、シミュレーションで何を再現しようとも、それが現実のメカニズムにはなりませんよね? 何が言いたいの?
>>850
つまり、「この世界=シミュレーション」説を想定できるのだから、この世界で"太陽が同時に2ヶ所に存在する"事象が可能である、と言いたいのですか?
しかし「この世界=シミュレーション」説が正しいとしても、この世界では恒星型変数に2つの位置座標は設定されてはいないみたいですけど?
もしも恒星型変数に2つの位置座標の設定されたシミュレーション世界が"この世界"以外にもシミュレートされていて、しかもかつ、"この世界"の観測者(我々にほかならない)がその世界(star_Xの世界)をも観測可能だとするならば、"この世界"の観測者も"太陽が同時に2ヶ所に存在する"事象も観測できるでしょうけれど。
以下の点を明確にして、一体何が言いたいのか説明していただけませんか?
「起こりうる」「〇〇しうる」という言葉の意味がなんだか色々あって誤解のもとになっていそうな気がします。
・対象とする"事象"は何か?
・kenさんが示したいことは何か?
その"事象"が現実に起きること?
現実には起きないが仮想世界でならシミュレートできること?
想定可能であること? (想定可能の意味は?)
・その"事象"が観測される場合の観測者とは何者か?
現実世界の人? 仮想世界の人? コンピューター操作する人?
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