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科学と疑似科学とを判別する
368
:
diamonds8888x
:2019/05/03(金) 09:56:01 ID:j4NW52n6
>>367
そのように問題を単純にしてもらえると助かります。では[
>>365
]以降の事例は脇道にそれた話だったので無視ということでいいですね?
>ゆえに「波」と「媒質の不在」は、「P」と「¬P」と論理的にもなる、
「P:(対象Xは)波である」とするならば「¬P」は「(対象Xは)波ではない」です。「(対象Xは)それを伝える媒質を持たない」は「¬P」ではありません。
>古典力学しか知らない19世紀の人にとって、媒質は波の属性というよりも、波の定義そのものを構成する要素だったはず
ここが大事なポイントです。【現代の科学的方法論に照らして】判断すれば、当時の科学者が「媒質は波の属性というよりも、波の定義そのもの」と考えたとすれば、ひとつの落とし穴に落ちたことになります。それは古典力学しか知らないこととは無関係の罠です。【現代の科学的方法論に照らして】なので、ひとつKenさんも考えてみてください。
ここでKenさんは「¬(P∧¬P)」に拘らなければ真相にたどり着けた、との御意見ですね?
私の見解は「(対象Xは)波ではない」と「¬P」が同一だとの思い込みに拘らなければ真相にたどり着けた、です。
もうほとんどポイントは示したようなものですが、はっきり言葉にする前に【現代の科学的方法論に照らして】判断することの是非について別コメントで述べます。
ただこの点に関しては、Kenさんの「「¬(P∧¬P)」に拘らなければ真相にたどり着けた」という判断も【現代の科学的方法論(であるべきとKenさんが考えているもの)に照らして】過去の人達の間違いを指摘していますよね? それは自覚していますか? 当時の科学者は「¬(P∧¬P)」も絶対の真理と考えていたはずですから。もちろん現代の科学者もそうですけど。
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