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科学と疑似科学とを判別する
349
:
Ken
:2019/04/27(土) 00:29:24 ID:6kBvrkG2
>>348
では一般論が述べられていますが、私がお尋ねしたのは、もっと具体的な問題です。
19世紀の人が、波には媒質があると信じたのは、なにも「常識」に囚われていたからではありません。
下記のような論理をもって、波には必ず媒質がある、と結論したのです。
彼等のこの論理は誤りだったのでしょうか?
1.波とは振動現象である
2.振動現象には振動の実体(振動する「なにものか」)がある
3.そんな振動の実体が「媒質」である
4.ゆえに、波には必ず媒質がある
誤りがあるとすれば、1〜4のどのステップにあるのですか?
もしくは、ステップの間に飛躍があるのでしょうか?
逆に言えば、どういう論理を展開すれば、媒質のない波という可能性に到達できたのでしょうか?
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