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科学と疑似科学とを判別する
231
:
Ken
:2018/12/14(金) 11:06:53 ID:MwC7Hw/E
>それは世界5分前仮説をKenさんをモディファイして、外の世界とか5分前以前の因果律とかを付け加えた【Ken流世界5分前仮説】です。
>>212
で示されたA、A1、A2はこうでした。
理論A:世界5分前仮説
理論A1:外の世界がある
理論A2:外の世界はない
A1とA2は排他的であり、両者を足すとAになります。
もし私がA2はないものと決めてかかりA1だけを追求したら、それは「モディファイ」かもしれません。もちろん私にとっては因果律は必須の前提で、それだけでもA2を否定しますが、それはひとまずおいても、実際に外の世界を見つける方法を提唱しています。何度も言ったように、世界のエネルギー総量を調べたり、気流構成の有限要素的特徴を探すことです。もしそれで外の世界の存在を示す観測結果を得られたら、A1とA2のどちらが事実を反映するかは結論が出るではありませんか。
それでもA(世界5分前仮説)をモディファイしていますか?
>相対性理論や量子力学の登場で、いくつかの常識を捨てたように。
相対論や量子論の登場で捨てられた常識とは古典力学のことですね。
そこには古典力学の常識を捨てるしかない観測結果がありました。光や電子の2重スリット実験はその1つです。でも、ラッセルが提唱した世界5分前仮説に、因果律の否定を求める条件は含まれますか? 特異点の存在を明記した文章のことを尋ねたのは、そのためです。
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