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傍白してみる

6ItsSin:2013/05/23(木) 07:25:12 ID:oTOZPrPM
メトロノームの共振実験と地質時代の変遷等は、
進化(種分化)のアナロジーとして使えないものでしょうか。

同じ台上で個々に振り幅の異なるメトロノームの動きが
時間とともにひとつの周期に収束していく現象は、自然選択に準えられないものでしょうか。
あるいは、
地質時代は累代・代・紀・世と、かなり仔細な分類がされるようになっていますが
それでもその境界は明確に線引きができるものではないでしょう。
例えば、現在のところ新生代は6550万年前からとされています。
その前は中生代白亜紀だったわけですが、
当然その移り変わりにはある程度の期間を要したでしょう。
気がついたらいつの間にか白亜紀が終わっていて暁新世に入っていたわけです。
或いは
白亜紀の頃の地球は無くなったわけではなくて、
いつの間にか暁新世に変化していた、というのは
我々の祖先種であるホミニドから我々(ホモ・サピエンス)への分化に
擬えられないものでしょうかね。


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