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化学物質過敏症についての掲示板
366
:
mortan(モータン)
:2013/05/26(日) 23:21:12 ID:e7MRQzJU
>>359
>痛みという客体(認識対象)について、あなたがどう認識するか、その認識をエポケーを通して確かめる、ということですか?
術語が現象学的でないことの違和感については、
>>360
を参照していただくとして、
上記の質問を、現象学的ディスクールで置き換えると、
--------------------------------
「痛み」という自分自身の身体内の現象を、あなたは、どのようにエポケーしつつ、現象学的還元を経て意識するに至りますか?
--------------------------------
ということかと思います。
これについての回答は、実際の私の症状の一つを実例にお答えします。
1)ある日、両足の親指が万力で挟まれるような痛みを感じました。
2)それで「痛風」かもと近くの病院で検査したところ、尿酸値が確かに高いので「痛風」と診断され、処方薬をもらいました。
3)ところが、投薬された薬を飲んでも、痛みは無くならず、就寝中に、その同じ万力で挟まれるような痛みが全身に広がって、いても立っていられなくなりました。
4)再度、通院し、「痛風」なので、とにかく薬を飲んで、尿酸値を下げるしかない、ということでした。
5)ただ、痛いのが関節や骨だけでなく、筋肉や皮膚全体にあり、まるで木製バット(金属バットではなく)で全身を殴られ続けたような痛みでした。
6)それで、「この痛みは本当に痛風なのだろうか?」という疑問が起こりました。
7)第1段階の<エポケー>は、「この痛みが痛風ではないとしたら?」という判断中止です。この時点では、それだけです。
結論を出せる情報量がありませんので。
8)ところが、それが、必ず、車である場所に行き来する日の夜に限って起こる(つまり、再現性をもって)ことに、家族が気付きました。
9)その再現性は、1週間に1回で、3年間、続けましたので、そのペースです。
10)第2段階の<エポケー>は、「日常意識では、車の運転の疲れと考えるだろうが、判断中止してみよう」というものです。
11)というのは、車の運転の疲れによって、腕や腰の筋肉や関節だけでなく、全身がくまなく、しかも、爪の先に至るまで、木製バットで殴られたような痛みが、その日に限って続くのはなんだろうか、と考えましたが、病院の診断通り、痛風だと考えてはいましたが、それが、再現性をもって、正確に、その日だけに起きるのはなぜだろうと、考えました。
12)第3の<エポケー>は、「痛風という診断がもし誤診とはいえないまでも、医師が何かを見落としているのでは」というものです。
13)第4の<エポケー>は、「全身が痛むからといって、起こるタイミングから、神経痛という常識的結論でいいだろうか。持病のぜんそくが悪化して、車の運転で、酸欠になっているからかもしれない」と判断中止し、ぜんそくの主治医に、呼吸機能と、血中酸素を調べてもらいました。
14)調べてもらった結果、気管支の肥厚は確かに進んでいるが、血中酸素は十分なので、酸欠であるはずがないというものでした。
15)第5の<エポケー>は「全身痛は今までぜんそくで起こったことは一度もないが、ぜんそくが原因であることは、診断で否定された。では、そのほかの該当する病気かもしれない」と、自分で診断できるわけでもありませので、判断中止していました。
16)そのうち、呼吸器科の医師が、もしかして「化学物質過敏症」という新しい病気の症状に似ている、と指摘してきました。著名なぜんそくの専門医です。
17)ただ、正確な診断のためには、北里研究所病院に行って、検査を受けるしかない、とのことでした。原因物質として推測できるとすれば、農薬かディーゼルの排気ガスか黄砂かもしれないということでした。
というのは、東京では苦痛がなくなり、戻ると全身痛が出ていましたので。
車の運転をして通過していたのが、水田地帯であることと、東京は営業車のディーゼル規制があるから、ということと、黄砂は東京の方が少なそうですが、とにかく、何かアレルゲンのような原因があるはずだ、ということでした。
=続く=
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