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化学物質過敏症についての掲示板
311
:
mortan
:2013/05/23(木) 20:32:47 ID:epg2kfEM
=続き=
>>306
>>ただ、私は、必ずしも主唱者側の責任だけではなく、もはや、国際的な、また、国家的な問題として、政府機関や、国立大学の組織などで、マウス実験などを含めて(すでに進めているところはあるのかもしれませんが)、まず医学的にこの実証実験をし、社会的に責任をもって進めて行くべき段階に来ていると感じています。
>mortanさんが勝手にお感じになるのは自由ですが、現実的にはいまさら二重盲検法テストを行う意義には乏しいです。それとも「私は純粋な<本質直感>によってわかる」と主張する人が登場するたびにいちいちコストをかけてテストを行うのですか?今回、二重盲検法テストを行ってネガティブな結果に終わったとしましょう。次の年に別の人が、「俺はこれまで連中とは違う。<現象学的な本質直感>では明らかだあ」とかいう人が現れたら、またテストするんですか?いつまでやれば満足するんですか?永遠にテストし続ける必要がありますね。実に無駄だと思います。
いいえ。患者群が増え、症状群が整理される中で、より効果的な、例えば、皮下注射アレルゲンテストのような、簡易で、大量なデータを収集できる手法が開発されるはずだろうと期待しています。
>>ただ、私は、近い将来い、海外か国内かわかりませんが、
>>研究機関による、化学物質過敏症の発症機序を解明・実証した論文が発表されることと思っています。
>そういや10年ぐらい前にも似たようなことを主張していた人がいましたねえ。たぶん、10年後にも似たようなことを主張する人はいるだろうと思います。
そうですか。私は、ぜんそくですので、十数年前の、発症機序の解明と、治療の第一選択薬の提示は、本当に、助けの光に見えました。
まだ、日本の呼吸器科、アレルギー科で、その知見が一般的でなかった時、少しでも、自分のぜんそくの苦痛をなくしたいと、いろいろ探して(当時はインターネットもなかったと思います)、
たまたま書店で手にしたのが、ブルーバックスの、ぜんそくは治る、という趣旨の本でした。
それから数年して、その、ぜんそくについての知見と、治療法は、日本でも一般的になりました。吸入ステロイド療法です。
で、十数年前、アメリカかどこかで、肺移植したら、ぜんそくまで治ったのはなぜか、という臨床結果から始まった、ぜんそくは、急性の症状だけでなく、慢性的な気管支の肥厚が原因である、という画期的な発表がなされるまで、
日本では、実際の医療現場で、精神論とかストレス論とかいろいろ語られていました。安定剤を出そうとした医師もいました。
ところが、今、アレルギーについては、さらに知見が開かれ、アレルゲンと、免疫グロブリンE(IgE)とマスト細胞を介した発症機序まで解明され、
今では、私も、ぜんそく発作はほぼゼロに近くなっており、呼吸の一秒量も着実に増えてきています。
ぜんそく治療について、アレルギー症状の改善について、諦めなくてよかったと思います。
それと同じく、私は、化学物質過敏症の寛解、改善、治療の道が開かれてくることを諦めていません。
>>なぜ、一部の人が、きわめて微量の化学物質に毒性の反応を起こし、また、その他の症状も併発させ、
>「きわめて微量の化学物質に毒性の反応を起こし」という部分は確定した事実ではありません。
はい? なぜ? 最終確認も、最終結論も出ていないのに?
=続く=
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