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化学物質過敏症についての掲示板

112NATROM:2013/05/10(金) 12:25:16 ID:???
>>104

「原因探しバイアス」で普通に説明可能だと思います。

パニック障害でもなんでも、化学物質の曝露とは無関係に何かしら発作が起きたとしましょう。いったいその原因は何か?自分は化学物質過敏症であると強く確信している人は、その原因を探し求めます。

たまたま発作が起きた日にお米が変わっていれば、お米が原因になります。本当にそのお米にネオニコチノイドが含まれているのか、などという疑問は、「確信している人」には思い浮かびません。発作が起きたから含まれているに決まっている、です。

お米が変わっていなければ、何か他のものが原因になります。たまたまその日の野菜にキュウリが使われていたとしましょう。普段は無農薬のキュウリを使っていますが、販売者によく聞いたら、その前の週に近所の畑で農薬を撒いたかもしれないという情報がわかるかもしれません。そしたらキュウリが犯人です。それに、犯人候補は、キュウリだけでなく、その日に使われていたおかずが全部です。

食事がシロだとしても、他のものが原因かもしれません。たとえばボールペン。あとで家人によく聞いたら、たまたまその日はボールペンをたくさん使っている事務所に寄ってきたことが判明したとしましょう。「ボールペンが原因だ。重要なことは、苦痛がまず先にあり、それを後で知った、という事実だ」。ボールペンでなくタバコかもしれません。排気ガスかもしれません。PM2.5かもしれません。近所の人が使用してるカーペットまで含めると、犯人は無数にあります。

つまり、何かしら症状が起こったのちに原因を探し求めると、たいていは犯人が見つかるのです。仮に犯人が見つからない場合でも、「ということは自分は化学物質過敏症ではないのだ」などと認知の変更が起きるわけではなく、「見つからなかっただけで何かが原因だったのだろう」と考えるだけです。で、たまたま「二階のカーペット」などの後出しの情報があった場合にのみ思い出し、「自分は化学物質過敏症である」という確信が強まるのです。


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