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ヒト起源について
60
:
shinok30
:2007/09/01(土) 20:06:55 ID:mfBEj/cI
>>55
>サンブルピテクスも、原始的な樹上四足歩行者ですよ。あなたが挙げられたプロコンスルと同じくね。
石田とピクフォードが記載したSamburupithecus kiptalamiは左上顎骨の化石ですよ
これを「原始的な樹上四足歩行者」であるとする根拠は何ですか?
>>58
>プロコンスルとサンブルピテクスの、歩行様式について「大差はないでしょう」とする
>私の推測書き込みに「無茶だ」と仰るshinok30さん、教えてください。
>
>若し、そこに「大差」が有ったのなら、サンブルピテクスの化石を発見した、石田英実、現京都大学教授は、
>発見した時点で即座にその大差を見抜き、今までにない種だと判断できた筈ですが、それはどう言う大差によるものですか?
サンブルピテクスの分類学的位置が定まらなかったのは,前述のように化石が一部分しかなかったからです
そして,それは現在もまだ議論中です
>サンブルピテクス(950万年前、ケニア)
> 1982年9月、石田英實率いる大阪大学東アフリカ調査隊は、ケニアのサンブルヒルズに露出する
>ナムルングレ累層から、大型ヒト上科の左上顎骨(サンブル・ホミノイド)の化石を発見した。放射
>年代測定・フィッショントラック等から950万年前と年代測定されている。この化石は1984年に予
>備的な記載がなされて以来、ずっとそのままだった。この辺りの事情は立花隆のベストセラー『サル
>学の現在』に詳しい。1997年、石田とピクフォードはこの化石を新属新種Samburupithecus kiptalami
>サンブルピテクス・キプタラミとして記載した。大きなサイズ(ゴリラのメス位)、やや弓形に曲がった
>口蓋、鋭く縁取られた鼻縁、低い位置から起こる頬骨の基部(強い突顎度)、真っ直ぐな頬歯列(U字形の
>歯列)などの特徴を持つ。1998年、ピクフォードと石田は、他の現生・化石ヒト上科との比較から、サン
>ブルピテクスはアフリカ類人猿−ヒトクレードに属し、少なくともケニアピテクスよりも後に分岐したと
>する論文を書いた。それ以上詳しい系統位置は不明とし、1)ヒトと他のアフリカ類人猿が分かれる前に分岐、
>2)分かれた後のアフリカ類人猿の側、3)分かれた後のヒト科の側、の3つの可能性を示した。歯のエナメル
>質が厚い、大臼歯で第三大臼歯が最大である、口蓋が類人猿よりも深い、等の特徴はプラエアントロプス
>等の初期ヒト科に似ている。
ttp://www.geocities.jp/yiu_ma/callianopsis/paleoanthropology.html
サンブルピテクスは発見された年代(950万年前)からヒトとチンプやゴリラの分岐に近いところから発見された化石であり,
その分類学的位置が分岐前であれ,ヒト側であれ,チンプ・ゴリラ側であれ,
ヒトとチンプの分岐よりもかなり古い時代(約1800万年前)から発見されたプロコンスルとは意味が異なりますよ
プロコンスルはミケさんの言う「ヒトとチンプの共通祖先」(ヒトとチンプの分岐直前の共通祖先)である可能性は少ないですが,
サンブルピテクスはヒトとチンプの分岐直前の共通祖先に近い可能性があります
だからこそ,「時代が全然違う共通祖先を『いずれにしても大差は無い』というのは無茶」と書いたのですよ
何が「無茶」と言われたのか全然理解できていないから,
「現生チンプとプロコンスルの「大差」を直ぐに見抜けますか?」と思考実験(?)して恥の上塗りをしたり,
顎の骨しか見つかっていないサンブルピテクスを「原始的な樹上四足歩行者です」と根拠なく断定したりしてしまうんですよ
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