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神の存在/不在と科学の範囲
56
:
macska
:2006/12/29(金) 17:52:48 ID:VdHL1C4M
>>53
話がこんがらがってしまって、何が論点だったのか分かりにくくなってしまいましたが、わたしは何も「科学的に検証すれば全てが解明できる」と言いたいわけではないのです。奇跡と呼ばれる現象が、現実社会において起きるなにかである限り、それは科学的手法による検証の対象となりうるというのがわたしの言わんとすることです。また、神というものが現実社会に介入する存在である限り、その存在については「科学の範囲外」ということはありえないとも言っています。そういうことで、よろしくお願いしますです。
> あるいは宇宙人や未来人や超能力者が「神」と呼ばれても良いのか、
> その辺は如何お考えになりますか。
わたしは、それを「神」とは呼びません。もちろん、麻原彰晃が「神」だという人もいるくらいだから、本当に座禅を組んだだけで空を飛べる超能力者とか宇宙人みたいなのがいれば、それを「神」と呼ぶ人はいるでしょうね。
どんなに優れた知識や能力を持っていても宇宙人や未来人や超能力者をわたしが「神」と呼ばないのは、それがいかに優れた存在であっても、それは自然選択による進化によって生まれたと思うからです。しかしもちろん、進化した存在であっても「神」と呼んでもいいじゃないか、という人はいるでしょうし、「わたしにとって『神』とはこういうモノなんだ」という個人的な定義以外に反論を思いつきません。
> もしあったら「極めて稀な、未知の現象」として扱うのが科学なんじゃないかと。
「もしあったら」その通りですが、大抵の場合は「やっぱりそんなことなかった、奇跡として宣伝された話はデマか勘違いか誇張だった」で終わると思います。
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