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神の存在/不在と科学の範囲
176
:
fukken
:2007/01/16(火) 08:43:37 ID:M5vfENrY
>>175
了解しました。
相手の不誠実な態度に呆れ、またまたいつものように稚拙な行為に及びました。
態度と言葉使いは反省し、以後改めることにします。と言っても、もう彼の方は私に言うことなどないと思いますが。
ついでに訂正と補足を。
>私の指摘が「貴方は宗教の”信”の領域に踏み込んでいますよ」だってことをお忘れなく。
>>165
私はこんな風に言ってましたね。確かに
>>174
とはちょっとニュアンスが違っています。
>>171
のレスを頭ごなしに否定するのは私の間違いだったかも知れません。再度
>>171
に対してコメントします。
>>171
>「死後の世界がある」という意見と、「死後の世界があるかどうかは誰にも分からない」という意見は対等ではありません。前者は、人間の知覚の及ばない(とされている)領域についての言明ですから、普通それは「あなたがそう信じているだけでしょう」、とみなされます。そうでないと言うなら、それなりの根拠を求められるわけです。
>一方、「死後の世界があるかどうかは誰にも分からない」というのは、人間の知覚が及ばない領域について知覚している人間はいない、という意味ですから、当たり前のこと。これを主張するのに、ことさら何も証拠はいりません。
話の流れは
>>174
で示した通りですし、「(死後の世界があるかどうか)宗教には全く何もわかっていない」を「死後の世界があるかどうかは誰にも分からない」に摩り替えてる時点でもう既にmacskaさんの主張は崩れてるけど、「macskaさんが”信”の領域に踏み込んでいる」と言ったことについて説明する義務は私にあるでしょうね。これはそれに対する反論のつもりだったのでしょうし。
まず、「どんなに不合理な信仰でも”信じる”と言う分にはそれを認める」と言うのがmacskaさんのこれまでの主張。
それからすると、「宗教者が死後の世界があると信じている」と言う事実をもとに、死後の世界が宗教の”信”の対象であると認めなければならない。
一方macskaさん自身は「死後の世界があるかどうかは人間の知覚が及ぶ範囲にない」と、それが科学の”知”の事象に含まれないことも言明。
これらは、今回macskaさんが反論してきた上記(171)の言説内容にも一致。
にも関わらず、macskaさんは「(死後の世界があるかどうか)宗教には全く何もわかっていない」と言い切ってしまっている。
「信と知を区別しろ」「知らないことを知っていると言うな」などと他人には言いながら、”信”の領域に踏み入って、知りもしないことを断定(否定)しているわけです。
こんなこと説明するまでもないし、反論しようとして自分でも肯定しちゃっているじゃあないですか。
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