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立命館大学【薬学部】
1598
:
名無しの立命生
:2008/12/26(金) 23:43:51 ID:W1oGvKSQ
ナノバイオ創薬研究拠点を開設へ
京大、立命館大 共同で来春に
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008122500202&genre=G1&area=K00
京都大と立命館大は25日までに、薬学とナノテクノロジーを融合して革新的な医薬品・医療技術を開発する日本初のナノバイオ創薬研究拠点を来年4月に共同で開設することを決めた。薬学と工学、国立大と私立大の枠を超えた研究と人材育成を進める。
■次世代がん治療目指す
京大薬学研究科(京都市左京区)、ウイルス研究所(同)、立命館大理工学部(草津市)の連携で進める。来年度から5年間の計画で、来年度政府予算案に「革新的ナノバイオ創薬研究の推進」として事業費約1億1000万円が盛り込まれた。
京大薬学研究科に、薬工連携と産学連携を支援する「連携支援ユニット」、体内に入れるマイクロ体内ロボットに適応した抗がん薬の開発などを進める「先進ナノバイオ研究ユニット」などを設立。特定の部位に薬剤を運んで活性化させる次世代のがん治療の実現を目指す。
専任の若手研究者と連携担当のシニアフェローを採用。両大学の研究者による先端薬物輸送システムなどの研究班も発足させる。ナノバイオ創薬を担う人材育成に向け、大学院教育の連携も図る。
両大学は昨年12月に包括的な連携協定を結んでおり、今回のプロジェクトが実現した。京大薬学研究科の橋田充教授は「京都大の基礎研究、立命館大の実用化のノウハウやフットワークという特色をともに生かしたい」と話している。
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