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【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2
66
:
ドンキホーテ・ドフラミンゴ(赤狐)
◆Nqfw4Iqd6Y
:2013/01/30(水) 23:31:19
>>42
(石田三成)
…――なぁ、…海、好きかァ?(相手からの言葉が途絶えてはふと視線を移し相手を視界の隅へと入れる。むす、と不貞腐れた様な表情から一転疑問の念が含んだ視線と少しだけ絡み合い、瞬く間に逸らされてしまった。ふ、と口許を緩めてはそれ以上の追及をせずに暫し言葉を無しにゆったりと歩みを進めていき。肌寒く鋭い風が自身らの身体を通り抜けていきそれに交じり海の潮の匂いが嗅覚を擽り、相手と話しているうちに上昇していた気分はそれにより益々上がっていく。海に片想い、なんて馬鹿らしい。自嘲の笑みを零しては何事もなかったようにゆっくりと噤んでいた口を開き、言葉を紡いでいけば隣を歩んでいた相手の前へと立ち視線を絡めて)
(/いっつも喋ってばかりだと疲れちゃいますし、大丈夫ですよー/ふは、頼もしいです(笑 )
>>50
(ディオ)
(がしゃん。陶器の割れた、小気味の良い音が鼓膜を震わす。つい先程まで持っていた空のカップは跡形もなく粉々になっていた。唯一形の残っている取っ手は嫌に気味が悪く、それを触れることなく周りに散らばった破片の様に粉々にして。それらを片付けて電話により回収するよう頼めば深いため息をひとつ。もう何か月と住んできたはずのこの部屋が居心地悪く感じては、舌打ちをひとつ残して気分転換へと部屋を後にし。眉を顰めてフェンスへと凭れかかっては先程共に頼んだ、今となっては懐かしい煙草を口にする。紫煙を宙へと浮かべて気を紛らわそうとしても、何処か引っかかり消えることなくその靄がかかったものが相も変わらず存在を主張している。と、何やら慎重深い足音が聞こえ、誰のそれとも似つかない足音に其方へと視線を寄越しては見知らぬ少年がおり、緩いため息を携えて)よお、少年。
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いしますねー)
>>60
(フラン)
さんきゅ、…―じゃあ森の方にでも行くか?そっちの方が愉しめそうじゃねェ?(宿から出れば風はあまり強くなく、雪も其れほど降っていないことがわかる。手合わせをするには丁度良い気候に双眸を細めればうっすらと笑みを浮かべて。相手から受け取った紐で、勝敗のカギとなる小皿をを約束通り胸部の辺りへと括りつけ始めては、万一落ちないようにと程良い固さで端を結び、余裕な態度を醸し出し。範囲を尋ねられれば口許を結び、ふむ、と考える素振りを。――確かに全体でも構わないといえば異論はないが的が見つからない、なんてことにも成り得る。宿の周りは他の被験者らを巻き込むこと間違いなしだろう。混乱する姿が目に見える。となれば―…。小首を傾げながらひとつの提案を相手に上げてみせ)
(/油断は禁物ですねー←/さてと戦闘ロルをしゃんと回せるか不安ですが、お手柔らかに`・ω・´)
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