【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2

65：ドンキホーテ・ドフラミンゴ(赤狐) ◆Nqfw4Iqd6Y：2013/01/30(水) 23:30:30: >>37(ギャリー)
はいはい、怖がらせて悪かったな。…ったく、調子狂うぜ。…――脱出が不可能じゃなかったんだろ？だったらお勧めはしねぇよ、(相手の尚も続いた否定の言葉を軽く受け流しては、暫しの間の後に詫びの言葉を。そうして乱雑に頭をがしがしと掻いては足を放り出し背凭れに寄りかかりながら言葉を吐き捨てて。相手の様なものが居なかった訳ではなく、何も問題はないはずでいつもと変わりないはずなのに。緩く深い溜息を一度ついては、僅かに頭を横に振り。相手の言葉が耳を掠めると不意に双眸を細めて、口許をきゅ、と結ぶ。もしも、つまりは架空の世界での話となるが相手の言葉には少し思う節がある。一口でもあの実を口にしてしまえば、忽ち海からは嫌われ、カナヅチになるばかりではなく、水の溜まっている場所に入ると力が抜けてしまう。それに、何の能力かなど使ってみなければ分からない。と、視線を感じてはその偉そうな姿勢のまま視線を其方へと向けては笑いを乗せて)そうきゃんきゃん吠えんなよ、…俺の2倍有る奴だって居んのになァ。其奴らのこと見たら腰抜かすんじゃねェ？

(/ねー、…ギャリーが低身長だったらみんな吃驚するかもしれないｗ/あー…ですね、まぁそれはそれで楽しみですけどね← 流石に一緒に宴はできませんし、次が気になりまっす)

>>40(フランツ･サンチェス)
すぐにお前にもわかんじゃねェの、…降る雪まで硬かったら危なくねぇ？(掌にまだ残っている雪が自身の体温により融けていくのを見届けながら、さして興味もなさそうにしれっと相手に言葉を返して。感触を確かめる相手から零れた言葉には一瞬呆けた面を曝すものの、溜息とともに呆れた様子で問いかけて。まだ真っ新な雪に足跡を付けて、海岸の方へと足を進めてはゆっくりと吐息を。散らばっていた気持ちのピースがぱちん、と少しだけ繋がればうっすらと浮かべた笑みを深めていき、雪を再度掬ってはそれを玉へと固めながら形作り、それを宙へと軽く投げては落ちてくる途中にて指をつぅ、と動かしては目に見えぬ刃でかまいたちの様に雪玉を真っ二つへと切断をし。くつり、と嗤いと零しては相手の方へと視線を寄越し)はっ…、何言ってんだよ。俺が手を伸ばすんだ、掴めない物は何一つとしてねぇよ。

(/桃鳥<なんでお前の言うこと聞かなきゃなんねぇんだ、(ふん、 /)

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