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【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2

572ドンキホーテ・ドフラミンゴ(赤狐) ◆Nqfw4Iqd6Y:2020/03/17(火) 21:26:46
>>562 ファントムハイヴ
…―いいぜ、ちょうど酒も無くなるところだ。おれの部屋で構わねえか?ああ、ついでにソレ着替えてこいよ(立ち上がればその身長差は先程よりも明確になり、自身の半分ほどしかない背丈に表情がおそらく互いに見え難くなればひとつ欠伸を噛み殺すと、そのまま手を下ろし短く問われた言葉について意識を傾けて。正体というものを考えたとき、己にはいくつかの肩書きがあった。天竜人、海賊、船長、王家七武海に闇のブローカー。だが、そのどれもがもう過去のもので今はただの囚人であり被験者でしかない。無論、相手が聞きたいのはそこではないことは分かっているが、いざ現在の状況を省みると苦味を覚えてしまい。世界を壊した後自身がどうなっていたのかは今となっては全て夢物語でしかなく、途中で止まれたらこの手にも何か一つくらいは残っていたのだろうかと、そんな非生産的なことを考えてしまうのは、相手の子供らしい大きな瞳に住み着く、見慣れてしまった闇が原因なのだろう。幼少時から知るファミリーやおそらく己の目にも巣食うそれを今やもう直視することはできず、風に紛れて溜め息をこぼせばようやく返事をし頑張らずとも相手がついて来れるペースで一先ず屋内へと歩み始めて)

(/ハッピーエンドはたぶんみんな好きでしょうけど、それでも苦しい姿を見るのも好きなんでしょうね…需要と供給……ほんとにさすがみんなの太陽だな!って感じです!わしゃわしゃ〜!どきどき興奮しちゃいますよねああいうの!)

>>566 モリアーティ
花見酒なんてまた随分と満喫してるじゃねえか。主人の趣味か?(初めて会った日とは格好が異なるようでワノ国のような衣服に新鮮さを感じつつ返ってきた言葉には最初意味が分からず瞬きをするも、そのとき丁度ひらりと桜に混じり桃色の一枚羽根が吹き抜ける風にさらわれる様子を目にすれば納得がいきくつりと喉を鳴らして笑い。己が着地する姿が仮に桜が降ったものだとするならば数本それは寂しい木々が存在したことだろう。そんなことをふと思いながら相手へと思考を戻し疼くのはやはり己が読者になってしまったからだ。元々の相手への興味の方が大きいとはいえ、やはり小説の人物が目の前にいるとコアな方も気になるもので、猪口を受け取り相手の隣に腰を掛けつつ言葉を返していけば、相手自身が素直に風流を好むとは思えないと言外にありありと含め。己がこの島に来てからたまに飲むようになった純米酒という種類の酒のボトルが偶々座るときに下がった視界に入ったならば内心その味わいに期待をし、注いでもらうべく僅かに猪口を相手の方へ傾けて)

(/あのサングラスじゃなきゃだめっていう強い拘りを持ってるんですかね…?ですよねえ、私は特にお外好きなので外の景色見えないところで新聞しか娯楽ないのはつらい…花見酒また気分変わって楽しいです!)


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