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Gender-free Society 上野千鶴子_

111名無しさん:2007/08/17(金) 03:49:55
ここではだいぶ批判されていますが、上野千鶴子氏は「男流文学論」1992年 P289〜293において、「すべての“(誰々の)<b>せい</b>”を男に押し付けて自分の内側から湧く欲求を実行していくのが女でありますが、何か?」(趣旨)と述べている。主張を支持できるか否かは別にして、本心に正直な人だという意味では、きっと信頼できる人だ。[[利用者:122.212.221.82|122.212.221.82]] 2007年7月17日 (火) 10:24 (UTC)

+ そうでしょうか。「女でありますが」といいますが、なぜ上野氏が女全体を代表できるのでしょう? 「私でありますが」なら、正直と言えますが、女がずべてそうであると主張するには、その論証が必要です。つまり、学問ではないのです。[[利用者:Akoyano|Akoyano]] 2007年8月16日 (木) 15:15 (UTC)


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