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「集合・位相入門」輪読会

283Ενταξει(☆4) </b><font color=#FF0000>(DTxrDxh6)</font><b>:2004/03/13(土) 07:51
>>280
了解です。
Aを集合, Bを数の集合としたときAからBへの写像fを関数という
という流儀もあります.

I は identityのIじゃないかな。

>>281
了解しました。

>>282
1.納得しました。
AからBへのひとつの対応に対して
その対応のグラフが定まり
定理1よりA×Bの1つの部分集合に対してその集合を
グラフとするAからBへの対応が1つ定まるので
A×Bの部分集合の総数を数えてもいいですね。

4.納得しました.
Aを数直線に模してA×Aを正方形に模した平面を考えると,
アイデンティティマップのグラフはまさしく対角線状になっている。
それで対角線集合っていうんでしょうね。
Aを水平方向の線分に、Bを鉛直方向の線分に模し、A×Bを長方形にもした平面を
考えると,
コンスタントマップのグラフはAを模した線分に平行なある線分状になっているわけですね。




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