したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

■■終末黙示録・携挙−艱難期前空中再臨、千年期前地上再臨説

2キリスト教正統信仰プロテスタント福音主義・福音派:2010/11/18(木) 16:01:44
■Rapture(携挙) - End Times
 ttp://www.godtube.com/view_video.php?viewkey=7e18e50b58eb7e0c6ccb&page=1&viewtype=&category=mv
       
●作品説明
 この動画は聖書が説明しているところの「空中携挙」、つまり、全世界が終末を迎える直前、
 キリストが天から再臨するときに、地上のクリスチャンが一瞬のうちに、
 不死の体になり空中に持ち上げられてキリストに会うという出来事を指しています。
 この動画の最初のほうには、聖書が、現在進行形で説明している世界の終末について様々な状況を取り上げています。
 終盤になって、キリスト教の講演の最中、突如、多くの参会者が忽然と消える模様が表現されていますが。
 これが、近未来に起こる「携挙」状況です。
 無論、こうした講演会だけでなく、道路上でも飛行機でも、船上でも、全世界の至る所で、大失踪事件が起こるはずです。
 キリストの存在も、また復活の事実も信じられない方々にとって、終末に起こる事件はなおさら信じられないでしょう?
 でも、アメリカ人の多くがこの事件についての知識を持っています。あなたはどうお感じになりますか?

■艱難期後携挙説をとる先生方

 ●久保有政先生
  1.キリスト者の携挙−彼らは世の悪が最高潮に達したとき、天に携え挙げられる
   ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu04.htm
  2.終末の前兆−「終末」とは、「この世」と「来たるべき世」の境界、世の終わりが間近になったしるしとは何か
   ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu01.htm
  3.患難時代−世界が最も末期症状を呈する時代――それが患難時代だ
   ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu02.htm
  4.キリストの再臨−それは出口を失なった世界にとって最大の希望である
   ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu03.htm

 ●岡山英夫先生
  『子羊の王国』いのちのことば社刊
☆★☆>>1 よりつづく☆★☆


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板