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■■聖書と日本−ユダヤ・キリスト教とイスラエル皇室・天皇家

1天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係:2010/11/18(木) 15:15:36
☆★☆聖書と日本フォーラムのご紹介            ●>>2-5へつづく
ttp://www.shima.mctv.ne.jp/~newlife/index.html
        ↓
『聖書を知る時、イエス・キリストを知り、日本とイスラエルの類似から
 ルーツを探り、日本人としての価値と生き方にも意義を見つけ出します。』

★エズラ第四書 第13章から
 「彼らは異教徒の群れから離れ、人類がいまだかって住んだことのない土地へ行き、
 自国では守ることの出来なかった規則をせめて守るようにとの計画を、
 お互いに持ち合って、さらに遠い国へ進んだ。。。。」

★サムエル記Ⅱ 第7章16節
 「あなたの家とあなたの王国とは、私の前にとこしえまでも続き、
 あなたの王座はとこしえまでも堅く立つ。」

★イザヤ書 第41章1節
 島々よ。私の前で静まれ。諸国の民よ。新しい力を得よ。島々は見て恐れた。
 地の果ては震えながら近づいてきた。私はあなたを地の果てから連れ出し、
 地のはるかなる所からあなたを呼び出していった。私が北から人を起こすと、
 彼は来て日の出るところから私の名を呼ぶ。(中略)

★イザヤ書 第42章10節
 主にむかって新しい歌をうたえ。その栄誉を地の果てから。海に下る者、その海
 を渡る全ての者、島々とそこに住むものよ。主に栄光を帰し島々にその栄誉を告げさせよ。

★イザヤ書45章22節
 地の果ての全てのものよ。私を仰ぎ見て救われよ。  >>2-5へつづく

2天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係:2010/11/18(木) 15:16:01
>>1よりつづく
★イザヤ書第49章1節
 島々よ。私に聞け。遠い国の民よ。耳を傾けよ。

★イザヤ書第66章19節〜20節
 やがて終末の日には、神のうわさを聞いたことも無く、その栄光を見たことも無い遠くの島々の国が、
 神の栄光を諸国の民に語り告げるようになる。そして彼らがすべての国々からあなたの兄弟を導きだす。

★申命記 第33章17節
 「彼の牛の初子には威厳があり、その角は野牛(一角獣・ユニコーン)の角。
  これをもって地の果て果てまで、国々の民をことごとく突き倒していく。
  このような者がエフライムに幾万、マナセに幾千もいる」

★エゼキエル書 第37章16〜21節
 人の子よ。一本の杖を取り、その上に「ユダと、それにつくイスラエル人のために」と書き記せ。
 もう一本の杖を取り、その上に「エフライムの杖ヨセフと、それにつくイスラエルの全家のために」と書き記せ。
 その両方をつなぎ、一本の杖とし、あなたの手のなかでこれをひとつとせよ。

★エレミア書 第31章18〜20節
 わたしは、エフライムが嘆いているのを確かに聞いた。・・・
 「私を帰らせてください。そうすれば帰ります。主よ。あなたは私の神だからです」
 エフライムは、わたしの大事な子なのだろうか。・・・
 それゆえ、わたしのはらわたは彼(エフライム)のためにわななき、
 わたしは彼(エフライム)をあわれまずにはおれない。)

★エレミア書 第31章31〜34節
 「その日、私は、イスラエルの家とユダの家とに新しい契約を結ぶ。・・・
  私は私の律法を彼らのなかに置き、彼らの心にこれを書き記す」 >>3-5へつづく

3天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係:2010/11/18(木) 15:16:26
>>1-2よりつづく
●エレミア書 第31章9節
「彼らは大集団をなしてここに帰る。彼らは泣きながらやってくる。
 わたしは彼らを、慰めながら連れ戻る。わたしはイスラエルの父になろう。
 エフライムはわたしの長子(ちょうし)だから」

●イザヤ書 第49章6節
「私はあなたがたを諸国の民の光とし、地の果てにまで私の救いをもたらす者とする」

●ホセア書第1章11節
「ユダの人々とイスラエルの人々は、ひとつに集められ、彼らはひとりのかしらを立てて、
 国々から上がってくる。イズレエルの日は大いなるものとなるからである」
 
●イザヤ書第42章1〜4節
「見よ。私の支える私のしもべ、私の心の喜ぶ私が選んだ者。
 私は彼の上に私の霊を授け、彼は国々に、公儀をもたらす。
 彼は叫ばず、声をあげず、ちまたにその声を聞かせない。
 彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、
 まことをもって公儀をもたらす。
 彼は衰えず、くじけない。ついには地の上に公儀を打ち立てる。
 島々も、その教えを待ち望む。」


★ラビ・アビハイル著作『イスラエルの失われた、また離散した部族たち』より
                 ↓
「日本人が失われたイスラエル10支族と関係があるかもしれないと、
ユダヤ人に思わせる理由のひとつは、日本神道の神社と、そこでの儀式である。
神道は日本全国に広がっている宗教で、興味深い独特の特徴がある。
その特徴は、ほかのどの民族にも見られないもので、ただユダヤの古代神殿にのみ見られたものである。」
 >>4-5へつづく

4天皇家・日本民族とユダヤ・イスラエル民族の関係:2010/11/18(木) 15:17:03
>>1-4よりつづく
☆「隋書」倭国伝より−大業4(608)年隋は文林部斐清を倭国に派遣した
 百済を渡り、竹島に行き着き、南に○羅国を望み、都斯麻国を経て、遙か大海中に在り。
 また東に一支国に至り、また竹斯国に至り、また東に秦王国に至る。
 そこの人は華夏(中華)と同じ、以て夷洲となす。疑わしいが解明は不能である。

<現代語訳文>
 一行は百済に渡り、そこから竹島に至る。
 そして、済州島を望みつつ対馬を通り過ぎると、はるか海上に倭国があった。
 対馬からまた東に進んで壱岐さらに筑紫国に行き、また東に進むと秦王国に着く。
 その国の人たちの文化は中国の高きに等しい。
 いったいこれは外国ではないかと疑いたくなるが、それは明らかにはわからない。

★国際科学振興財団TRACE研究プロジェクト幹事・今井弥生氏は、ルベン・アルカレイ編
 『ヘブル・英語大辞典』(Reuben Alcalay“The Complete Hebrew-English Dictionary")で、
 学んだことをもとに、ヘブル語と日本語の類似性に関する膨大なリストを公表している。
 そして、その中でこう述べている。
             ↓
「日本語の中心にあるヤマト言葉は主として、ヘブライ語の単語により、
ウラル・アルタイ系(古代朝鮮語やツングース系)の語順に当てはめて形成されている。」
(『日本語の起源に関する調査研究報告書』国際科学振興財団内、日本語の起源研究会発行)


★遺伝子調査に興味のある方、また、「ぜひ私の遺伝子を調査してほしい」という方は、
 下のウエブサイトをのぞいてみてください。
 アメリカの「ファミリー・ツリー・DNA」という研究所のウェブサイト。
 あなたの遺伝子を調べ、同胞を捜してくれる。
 Y染色体調査や、ユダヤ祭司階級の遺伝子マーク、ミトコンドリアDNAなどを調べてくれる。
        ↓
★ttp://www.familytreedna.com/  >>5へつづく

5小林隆利牧師先生/天皇・皇室とキリスト教:2010/11/18(木) 15:17:38
>>1-4よりつづく
☆★☆関連スレッド・レスの紹介

★「ハーザー」2001年2月号掲載
 小林隆利牧師(明治天皇 内親王 仁様の長男)スペシャルインタビュー
           ↓
■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3405/1261370263/2-8
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3405/1261370263/

☆★☆日本民族とイスラエル民族の関係−遺伝子DNAからルーツ探る(参考文献紹介)

1★DNA分析とエフライム ・・・ DNA分析による日本人のルーツの究明
  ttp://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000dna1.htm
2★DNA調査ポイントの青写真  ・・・・ 日本とイスラエルのリバイバルに向けて 
  ttp://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/000000sekaiidennsi1.htm
3★ユダとエフライムの合体  ・・・・ イスラエルへの帰還と日本人
  ttp://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/0000isuraeru.htm
4★日本人のDNA系統分析の特徴について・・・・・ 日本人エフライム説の裏付け
  ttp://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000idennsi.htm

6名無しの神学さん:2018/02/24(土) 15:32:40
作詞:聖イエス会教祖様

時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


新しいエルサレム ゴールをめざして
ハシッドの召命 神化の道を
ただひとすじに われらは こたえん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


神のビジョンを見つめ 聖霊に燃えて
新しい歴史と 輝く未来
メシヤの世紀 われらは 開かん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


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