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「三位一体」の本質

46chiara:2004/03/04(木) 00:56
>>24 パンプキン様
>chiaraさまは以前三位一体に「クレド」と言うのにかなり時間がかかったと
おっしゃっていたので、鵜呑みにされたわけではないとは思っていました。
そのあたりの経緯を知りたいと思ったわけなのです。

返事が遅くなってごめんなさい。
そうですね。やはりキリストの人性と神性という問題が大きく横たわりましたから。
色々な本を読みました。プロテスタントの自由主義神学的な立場のものから、
ギリシャ教父達が構築していった経緯まで。
色々な導き手に出会った中で、学ばせてもらいました。それはルーテル教団の牧師先生や、
大学の哲学科の教授といった方たちで、そういう方に色々な本を紹介してもらったわけです。
しまいには、三位一体について膨大な論考があるという事実に、こりゃ〜生涯にかけて考え続けるに足る、
永遠の課題かも。と、思ったのです。簡単に解答が出せるわけでない。と。

実際、人格神を持つとはどういうことか。特にイエスという人としてこられた神がいる。
というキリストの特性は、非常に身体的であると同時に、哲学的でもあるわけで、
その形而下と形而上との間をいったり来たりすることで単なる空論ではない、神秘のリアルさを
感じ取れるといったことはあると思います。

三位一体は奥義であり、だからこそ永遠の美として彼方にあると、そのあり方が
美しいと思ってしまうんですね。


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