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☆法学部総合スレッド☆
1601
:
町田市教育委員会の姿勢を問う
:2008/01/20(日) 16:15:36
弁護士を目指している方・学校〔行政〕との裁判についてヒントがあけば教えて下さい。
ゴマ粒みたいな小さな主張でが記事は、以下URLでご確認下さい。
町田市は、過去、町田市立つくし野中学の女子生徒の自死事件を巡る、保護者への対応でも虚偽報告を行ったり、証拠隠滅をはかったりした。町田市立忠生第三小学校でも、長年、暴言・暴行等のいじめが放置され、多くのこが傷つき転校し
ていった経緯がある。例えば、2006年2月だけでも、4年生児童3名が、暴行〔殴る・蹴る・首を絞める〕・暴言〔死ね・消えろ〕が蔓延していた。仮にも、小学校で、転校せざるを得ないほど追い込まれる。異常な状況を改善しなかった。また、学校が訴訟参加していない段階で、以下3人の教員が、守秘義務に違反して、加害者側に加担した形の陳述書を裁判所に提出する。教育行政責任を問う為に訴えた裁判では、被告教育長山田雄三らは、忠生第三小学校校長 百瀬績らが加害行為を調査した学校報告書〔公文書〕を不知と主張した。
また、転校後の子供たちへの対応もずさんで、二重に苦しむ、傷ついていく事態が起きている。今後、新たな訴訟を提起していくが、このような裁判を提起させること事態が異常だ。裁判を通して、町田市教育委員会・学校・教員らの嘘をいう姿勢は、今後、これまで以上に、明らかになっていくだろうし、この責任は一生かけてでもとことん追及していく。但し、訴訟上でも真摯に事実を認め、苦痛に対する償いを為し、
納得のいく再発防止策を講じるなら、この限りではない。
暴力・暴言行為を長年放置してきた町田市教育委員会学校関係者
町田市立忠生第三小学校 校長百瀬績 副校長川島隆宏 2006年2月時点
・現統括指導主事澤井陽介・・当初から事件について関わっている教育長山田雄三の直属の職員。
以下は、無断で裁判所に陳述書を提出した教員らを守秘義務違反容疑で刑事告訴した。
教諭・染川梓 教諭・加藤真喜江 男性教諭1人(守秘義務違反容疑に対して速やかに謝罪した為実名は伏す) ・違法行為にあらずと公文書で回答した教育長の山田雄三・・虚偽公文書作成容疑で刑事告訴・・今後、民事でも争う。こんなことが、違法でないと裁判所が判断するなら大変なことになる。
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