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【盲信】学会が信じるおかしな事【思考停止】
1
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 11:31
この数年間、色々勉強してきて何かとおかしな事に気付いて脱会した
訳ですが、調べれば調べる程、もっともっとおかしな事が出てくるんですよ。
折伏経典や名誉会長のスピーチ、顕彰、数え上げたらきりがないぐらい。
バリさんにデマだと言わせない為に、なるべくソースのあるものを
中心に語り合いませんか?
2
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 11:31
有名どころからw
もう、どう読んでも人道主義とはかけ離れている折伏経典から。
(創価学会『折伏経典』42〜44頁)
○地獄界○――不具者、病者、狂人、ルンペン、邪宗教の坊主及び信者
○餓鬼界○――下級労働者、衣類住居まではとても手が届かず、毎日毎日の生活が
食を得る為に働いているような人々。
アルコール患者。拝金主義者。性格異常者。
○畜生界○――パンパン、不良、泥棒、スリ、その他犯罪者。
○修羅界○――兵隊、警官、拳闘家、将棋、碁を職業とするような、人と争う人間。
○人間界○――普通平凡に生活している市井人。
○天 界○――大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、
偉大な軍人等々。
○声聞界○――学者、研究家、学生等。
○縁覚界○――大作曲家、音楽家、芸能上で一芸の奥義に達した者、何かの研究を
完成した学者等。
○菩薩界○――二宮尊徳の如く広く社会を利益した者。偉大な発明発見により広く
社会を利益した者。例えばエジソン、ワット、湯川秀樹博士、
支那に生れた孔子等。更に仏法を広め、衆生に救を与えた人々。
○仏 界○――日蓮大聖人(御本仏)、釈迦(迹仏すなわち影の仏)、天台(迹仏)、
伝教大師(迹仏)等。
3
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 11:31
差別もいいとこ。
もちろん学会員さんは「こんなの今は使ってない!」と言うけど、じゃぁこんな
経典を出していた事に関して謝罪や間違いを認める公式文書はあるの?<ありません
しかも法華経には元々十界なんて説かれていなかったんです。
元は梵語で書かれた法華経には十如是も提婆品も存在しなくて、クマラジュウって
訳者や天台って中国の僧が勝手にくっつけたものなんですよね。
十如是なんてのは方便品第二の肝心ですから、それすら存在していなかったと言う事は
今、日蓮正宗系が信じている法華経自体がぁ ゃι ぃ、いや、間違ってるんです。
4
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 11:32
で、こうなると学会員さんの伝家の宝刀「時代によって変わるんです!」と言う
ヒステリックな叫びが聞こえてきそうですが・・・(笑)
「折伏教典」(昭和43年版)
立正佼成会の破折
佼成会の本尊は、設立当時からクルクル変わってきた。「本尊に迷えば色心に迷う」
との御金言のとおり、迷って迷って迷いぬいて、衆生を迷わせてきたというべきである。
もともと、三大秘法は、仏法の三学、戒・定・学の本体である。くるくる変わったり、
支部旗に格下げとなる「定」が仏法にあるものか。初学の者さえこれを知るはずである。
日敬をはじめ、佼成会の幹部は、仏法の初学にも達しない外道の者であることが、
これでもわかるだろう。
今度は絶対だから変えぬといっているもの、またいつなんどき変わるか、わかったもの
ではない。
あららら、言い切っちゃいましたね?w
もうこうなると論理破綻もボロボロ。
さて、バリさんの反論とここのみなさんのご感想お待ちしてます。
あ、バリさんはちゃんと挨拶して、書き逃げ不可ですからね。
5
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 11:40
ソースは「なるべく」でいいと思いますよ。
あんまり
,-ー─‐‐-、
,! || |
!‐-------‐
.|:::i ./ ̄ ̄ヽi
,|:::i | (,,゚д゚)|| < ソース出せ。ゴルァ!!
|::::(ノ 中濃 ||)
|::::i |..ソ ー ス||
\i `-----'/
 ̄U"U ̄
って言わない様にするから(笑)
6
:
ニコ
:2004/12/04(土) 12:28
かいさん。お疲れ様ですた・・・
えっと、いきなりですけどちょっと質も〜んw
>>2
の時点で既に「おかしい!」と思うのですけど
>>3
のこの部分
>十如是なんてのは方便品第二の肝心ですから、それすら存在していなかったと言う事
っていうのが、おバカな私にはいまいちピンときませんです。
って、言うのもすごく初歩的ですが日蓮宗、正宗とか他にも色々宗派はありますよね。
それぞれがそれぞれの教義によって、その宗派を信じていると思うのですが
捉え方によってそれぞえ全然違う解釈になったりしますね。
実は間違っていたと言うのは、物凄く決定的・致命的ともいえる事だと思うのですが
そこの所をつつくと泥沼の様相を呈すると言うか、根幹ともいえる部分だけに
宗教戦争系に行ってしまいそうな気がするのですけど・・・
大切な所ではあると思うのですが。
で、そこはおバカな私はスルーさせていただいたとして
私がバリであった頃の思考回路に戻って
>>4
を読むとですね、
「それも昔の話だから〜今は違うから」・・・・・・・・・とか、思いそうorz
だめだ・・・やっぱり・・・
根幹を突かなくてはいけませんね・・・・・
という事で質問どころか自爆しますた、良スレ記念カキコと思ってください・・・・orz
7
:
線文字B
:2004/12/04(土) 14:17
折伏経典とは名前は聞いていましたが、
なんでつか、これわ。
怒りで手の振るえがとまりません。
○地獄界○――不具者、病者、
いい加減にしろです。
うちの子は障害をかかえてるのに
こんなこといわれた日にゃ....。
○修羅界○――兵隊、
○天 界○――大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、
偉大な軍人
兵隊も軍人なのにね。人革では戦争は悲惨だとか言いながら、
偉大な軍人が天界ってのはどういう展開なんだと。
○修羅界○――将棋、碁を職業とするような、人と争う人間。
とにかく勝負事にからめばなんでも修羅。
戦争も将棋も一緒くた。なんじゃこりゃ(大笑)。
8
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 14:35
ニコさん、どーもっす。
宗派による捉え方は、実は私も学会以外をあまり知らないので何とも言い難いんですが
少なくとも学会(正宗系)では方便品第二の肝心は十如是ですよね。
それが後になって勝手に付け足されたものであると言うのが学問上の仏教学の常識
だそうです。
そもそもサンスクリットで書かれた法華経ですし、今ほど翻訳技術の無かったはず
ですから、誤訳があるのはある程度仕方ないとしても、完全に捏造されたものなら
それを信じてさて、どーするの?って感じです。
まぁ信じたい人は勝手に信じてればいいんですけど、元々無かった十界論に
差別語バリバリの解釈付けて「ほーら信心しないとこうなるよ」なんて薄汚い
やり方が、私は1番気に入りませんね。
こんなの、今更恥ずかしくてオモテには出せないでしょうね。
> 「それも昔の話だから〜今は違うから」
これ、絶対に言います(笑)
でも
>>4
に書いた立正佼成会の破折で「本尊に迷えば色心に迷う」と、教義を変える
事を否定しているんですよね(笑)
まぁ見事に「自分に甘く他人に厳しい」と言う学会の退室が現れていると思います。
9
:
かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>
:2004/12/04(土) 14:43
線文字Bさん、お久しぶりです。
昔は「病人と貧乏人の集まり」と言われた学会です。
こうやって脅す事で人の心を縛り付けようとするキタナイ根性が気に食わないんです。
「会長講演集 第一巻」には、こんな記載もあります。
> それからライ病、短気、ゼンソクです。『ゴホン、ゴホン』と非常に苦しい
> 息をしなければならないのは、やはり御本尊様誹謗の報いだと考えられます。
> 水腹、水ぶくれ、それから身体臭穢にして膿血、からだがくさい、悪性の臭病、
> ぜんぶそれらは経文に出ております。それでそのほか、もろもろの悪重病、
> このなかにはバカもはいるでしょうし、根性曲がりもはいるでしょうし、どんなに
> 自分で努力してもなおらない。
> こういういっさいの解決、苦しい不幸の生活、それらを、宿命転換して、
> 幸福生活をするためにも、大御本尊様を信じ、大御本尊様を賛嘆し、大御本尊様を
> 拝まねばならない宿命ではないかと思うのです。
どこが人道主義ですか?と、耳たぶつまんで小一時間引きずり回したくなります。
> 兵隊も軍人なのにね
私も「え゛?」って思ったんですよ。
偉大な軍人ってアンタ、それは言い返せば組織的にイパーイ人を殺した人では
ありませんか?って。
しかも大金持ちが天界ですか?(笑)
小市民的発想が恥ずかしくなかったんでしょうかね?
10
:
線文字B
:2004/12/04(土) 16:06
かいさん、ご無沙汰です。
もう、読んでて気持ち悪くなってきます。
大川隆法も、はだしで逃げ出す「迷言」ですね。
>偉大な軍人ってアンタ、それは言い返せば組織的に
>イパーイ人を殺した人ではありませんか?って。
ってことは、やはり、戦争は悲惨なものだとかいうことはちっとも
考えてなかったんじゃないかなと容易に想像できますね。戸田さん
も、”あの戦争には勝ちたかった。”って戦後になっても言ってた
くらいだから。(これに関しての発言が斧板にあったように覚えて
るけど、以前、サーバーがクラッシュしたときに消えてたんじゃな
いかな....。)
11
:
スワン
:2004/12/04(土) 17:16
かいさん、こんにちわ。
niceなスレをありがとうございます。
時間ができたらゆっくりカキコさせていただきまする。
まずはご挨拶まで・・・
l≡l .l≡l
|:::└┬┘:::|
|:::┌┴┐:::|
/ ̄ ̄\ ノ::::::丶 /:::::::\. / ̄ ̄\
| 記念 .> (::(,,゚Д゚)(゚ー゚*)::) < パピコ .|
\__/ |:∪::::| |::::∪::|. \__/
〜((((:::::))(((:::::)))〜
∪ ̄U U ̄∪
12
:
烈
:2004/12/05(日) 02:06
「仏とは生命のことだったんだ!」
これは、人間革命という映画のクライマックスシーン。
丹波哲郎扮する戸田城聖氏が、十如是の解釈に悩み、
独房の中で来る日も来る日も深い思索を重ねた結果、
ついに法華経の真髄を悟るという場面です。
この映画を見ても分る通り、十如是は学会教義の核心部分です。
にも関わらず、先代会長が命懸けの思索の末に導き出した答えを、
“時代によって変わる”の一言で、勝手に切り捨てるのでしょうか?
家にも折伏経典があった筈だから、探して見ます。
折伏経典に書かれてある、他宗派や他宗教に対する破釈の理論は、
創価学会自身の矛盾を指摘する際にも、十分に利用可能です。
もし、私に語学力があったら、折伏経典を英語に翻訳し、
全世界に向けて公開するんですけどね。
あれを読んだら、世界中の人が創価学会をどう思うか・・・・
13
:
アロエ
:2004/12/06(月) 19:46
お久しぶりです。
では私もちょっと。。。
邪教などは、みんなうまい事を言って、金を巻き上げ、教祖のために、
教団の勢力のために、それも本当に人々を救えるならば許せるけれども、
全部が地獄に落ち、民衆が教祖にだまされ、そして教祖は立派な家ばかりつくり、
民衆は最後には乞食みたいになってしまう。これが、邪宗教の姿です。
創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、
供養を願うようなことはいたしません。
(池田大作) 1962年(昭和37年)6/16聖教新聞
14
:
アロエ
:2004/12/06(月) 19:49
もういっちょ。
先日、ある学者がきて、「創価学会は世襲制度ではありませんね」という話が出ました。
封建制度の残骸のひとつに世襲制度という制度が現存しております。
他の団体はいざ知らず、宗教界にあって、教団の世界にあって世襲制度ということは、
もっとも誤った、 いやしい姿であります。霊友会しかり、天理教も世襲制度であり、
PL教団も、立正佼成会も、全部世襲制度であります。代々の財産をそのままうまく受け継いで、
金儲けしようという、その縮図でもあるし、その一端だけをみても、彼らに真の仏法は、
宗教ではなく、〃邪教〃であると断言できる理由であると私は思うのであります。
日蓮正宗、創価学会は、永久に世襲制度ではありません。
(池田大作)1961年(昭和36年)10/7 聖教新聞
「もっともいやしい姿」。。。あと数年後か?
15
:
Sweety
:2004/12/09(木) 17:14
>>2
カイさんへ一言。
カイさんの言われている折伏教典は何年の改定第何版ですか?
42〜44頁といわれていますが、どこにそのような記述がありますか?
今では学会員でも持っている人が少なくなってきた折伏教典です。
まして非学会員で持っている人は皆無に近いことをいいことにもっともらしく
装い出典をいうならば、中身をでっち上げる貴方のやり方は、卑怯です。
その原典に忠実に引用すべきです。私の手元には昭和43年10月1日発行の改定第34版の
折伏教典(教学部編)があります。
16
:
ニコ
:2004/12/09(木) 17:39
>>15
Sweetyさん。
この掲示板ははじめてでしょうか?
違うようでしたら申し訳ないですし、スルーして下さって結構ですが、
面倒なのでLoveさんのコピペで失礼いたします。
>ここの掲示板で書きこみをするのならば、トップの注意書きをよくお読みになってくださいね
>いまのところ、挨拶の「あ」の字が見当たりません
17
:
ニコ
:2004/12/09(木) 17:49
もっともらしくも何も、私の手元にある本にも同じ事が書いてありますが、何か?
あなたの方こそ、よく調べもせずに
かいさんのカキコを でっちあげ とか 卑怯 とか そのままそっくりお返ししたい言葉ですね。
批判したいのなら、まず社会人として挨拶を。
そして事実関係を確認されてから、批判してくださいね。
あなたのようなカキコは嘲笑の対象にはなれど、創価学会の正義を訴えるものにはなってませんよ。
18
:
線文字B
:2004/12/09(木) 17:54
ひとりごとですが、
>私の手元には昭和43年10月1日発行の改定第34版の
>折伏教典(教学部編)があります。
そんなに改定(改訂?)してるんですか、すごい勢いですね。
となるとどこをどう削除したとか、変更したとかが記載されて
いなんでしょうね。都合がわるくなったらだまって削除、変更
していた「買ってはいけない」を彷彿とさせますね。
19
:
線文字B
:2004/12/09(木) 18:07
ちなみに、ニコさんのは改訂第何版なのでしょう?
20
:
ニコ
:2004/12/09(木) 18:29
>>19
線文字Bさん。こんにちわ。
私のは昭和27年11月20日 3版です。
定価250円
著者 原島宏治
発行者 石田次男
となっています。
初版は昭和26年11月20日と書いてありますから
一年後に発行されたものでしょうね。
どこをどう削除、変更しているのかは調べるのは大変そうw
「買ってはいけない」もそうなんですか?
後で調べてみよう。
21
:
創価板UD日報係 </b><font color=#FF0000>(hQOQfsK.)</font><b>
:2004/12/09(木) 19:06
皆さん、おつかれ様です。
>>15
Sweetyさん
カイさんの引用がでっち上げとの事ですが、どういうことなのでしょうか?
改定第34版には別の記載があるのでしょうか
ちょっと、興味があるので、できましたら、該当部分を引用していただけますとうれしいです。
それと、私も、「折伏経典」を持っていたはずなので、チェックしてみますね。
>>20
ニコさん
>「買ってはいけない」もそうなんですか?
確か、改定部分に関しては、週刊金曜日のほうで改訂の理由などが細かく説明してあたと
思います。
ただ、その情報は、改訂版には載ってなかったような気がしますし(店頭でちらと見ただけ
なので、よく覚えてませんが)、週刊金曜日のホームページでもその改定の情報は
公開されていないようです。
こういった書籍では改訂と、その理由に関する情報は非常に重要なので、それこそ購入者
全員に説明書の配布するぐらいの姿勢は必要だと思いますし、そこまでしなくとも
ホームページに正誤表を載せるぐらいの配慮はほしいものだと思います。
週刊金曜日のホームページ
http://www.kinyobi.co.jp/Recent
22
:
線文字B
:2004/12/09(木) 19:44
ニコさん、こんにちは。
>「買ってはいけない」もそうなんですか?
そうですね、いろいろ批判本も似たような装丁で出ていました
ので、詳細はそちらで知ることができます。私が読んだのは、
「『買ってはいけない』は買ってはいけない」という本でした。
タイトルがいいですね。
たとえば正露丸にクレオソートという物質が含まれているので
すが、これにケチをつけた週金は、これは枕木や電柱の防腐剤
に使われているもので発がん性がある、とブチ挙げたわけです。
しかし、防腐剤のほうは、クレオソート油、というもので、ク
レオソートとはまったく別物だったわけです。ろくに調べもし
てないわけですね(大笑)。
で、知らない間にコソッと重版のときに内容を変えて、さも最
初からなにも問題なかったかのような記述に直されているので
す。これ妹尾河童の”少年H”でも、そういうのがあったんです
が、なにかと企業にケチを付けたがる人、自虐的な歴史を語り
たい人たちは、どうもそういう傾向がある様ですね。
で、私が買ってはいけないを買ったときには、すでにクレオソ
ートに関する記述が削除されていました(大笑)。詳しい内容
は大幸薬品のHPに行けば見ることができます。ナイス大幸薬品!
あと、傑作なのは、バスクリンなどの入浴剤には、炭酸水素ナ
トリウムという化学物質が含まれていて、体に悪い、とか言って
るわけです。でそんなもの買わなくても、重曹を買ってきて一つ
まみ入れれば済む話だ、とか言ってるわけですが、炭酸水素ナト
リウムこそが、世間一般で重曹と呼ばれてるんですけどね(大笑)。
23
:
烈
:2004/12/09(木) 20:03
皆さん、こんばんは。
>>15
さて・・・・Sweetyさん。
あなたは、自分の勘違いから、カイさんを卑怯者呼ばわりしました。
人様を卑怯者呼ばわりしておいて、まさか、このまま書き逃げですか?
自分の勘違いに気付いたら、まず、カイさんに謝罪をするべきでしょう。
その上で、言い分があるなら、ご自分の主張をされれば良いんですよ。
このまま消えてしまったら、あなたは学会に対する悪いイメージを、
さらに助長する為に、ここに現れた様なものです。
それでも、善いのですか?
初めて来たにも関わらず、ろくに、挨拶もできない・・・
一方的に人を卑怯者呼ばわりしておいて、謝りもしない・・・
やっぱり、学会員は非常識人間の集まり?世間の噂通りの集団?
24
:
創価板UD日報係 </b><font color=#FF0000>(hQOQfsK.)</font><b>
:2004/12/09(木) 20:08
>>22
線文字Bさん
>知らない間にコソッと重版のときに内容を変えて
多分、週金の人たちは、週刊金曜日の方に改訂の記事は載せてあるから決してコソッと
書き換えたわけではないというつもりなのでしょうが、その情報は、週刊金曜日の特定の号
を持っている人しか知りえないわけですから、コソッと書き換えたといわれても仕方のないこと
だと思います。
もっちょっと考えれ>週金の中の人
>炭酸水素ナトリウムこそが、世間一般で重曹と呼ばれてる
週金って、科学関係の記事に無茶弱いというのは、定評がありましたよね。
最近はどうなんでしょう?
個人的には好きなページです。最近更新されてないようですが、いろいろな意味で面白いと
思ってます。
本多勝一研究会
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8442/
25
:
正義
:2004/12/10(金) 00:26
皆さん、はじめまして現役の場末の学会員の一人です。
No2で、かいさんがカキコされた十界論の記載は全くの捏造であります。
参考までに、当時の(昭和43年版)の十界論の項目で記載された真実を転記します。
①地獄: 実際には、われわれが日常生活において子供に死なれる、借金に悩む等の
煩悶、懊悩するその苦しみを、心に感じ、肉体および生活に現ずる
ことをいうのである。
②餓鬼: 欲に支配された貪りの状態、時間に追われたり、物質の不足を常に感じて
満足を知らない生命になることである。
③畜生: 目先のことにとらわれて、根本を忘れる愚かな状態、また、強いもの
を恐れ、弱いものをあなどる、犬、ネコ同様の生命に支配されること
④修羅: 心が曲がっているため、すなおに物事を考えることが、できず、
正しいことをいわれても、すぐにカットなり、腹立ちの状態に満ちて
いるときをいう。。。
⑤人界: 親、兄弟、友人等を人なみに思いやる平らかな生命の状態
等々以下省略します。 これでおわかりの様に、かいさんの記載は
全くのでたらめです。なぜこの様なすぐにわかる嘘をカキコされるのか
理解に苦しみます。
多分上記の十界論で説明するば、貴方は、「④修羅界: 心が曲がっているため、
すなおに物事を考えることができず、正しいことをいわれても、すぐカットなり、
腹立ちの状態に満ちている」という生命なのでしょう!
情けないと言うしか言葉が見当たりません!
どうか、この様な卑怯な方法を使われずに正々堂々と生きて下さい!
26
:
烈
:2004/12/10(金) 00:48
>>25
正義さん、初めまして。
>No2で、かいさんがカキコされた十界論の記載は全くの捏造であります。
>参考までに、当時の(昭和43年版)の十界論の項目で記載された真実を転記します。
折伏経典は、何度も何度も改訂されています。
あなたは、全ての折伏経典に目を通されたのですか?
>>20
>私のは昭和27年11月20日 3版です。
ニコさんがお持ちの折伏経典と、
同じ物をご覧になったことがあるのでしょうか?
そこまで言い切るなら・・・当然、あるのでしょうね。
27
:
Sweety
:2004/12/10(金) 01:04
皆さんに、挨拶もせずいきなりストレートにかいさんへ一言申し上げたこと、お詫び申し上げます。
逃げ足りはしませんので、お許しください。まずは皆さんにお詫びまで。
28
:
正義
:2004/12/10(金) 01:11
>>26
裂さん、こちらこそ、はじめまして
それではお聞きしますが、ニコさんがお持ちの折伏経典(昭和27年11月20日3版)
では、No2でかいさんが意図的にカキコされた内容が記載されているのですか?
私は、その版の書物は持ち合わせておりませんが、学会本部に確認すればすぐに解ります。
貴方こそ、かいさんが引用した内容を鵜呑みにされているのですか?
29
:
烈
:2004/12/10(金) 01:32
>>27
Sweetyさんへ。
私も、少し言い過ぎました。
お気を悪くされたら、申し訳ありません。
>>28
正義さん、レスありがとうございます。
>学会本部に確認すればすぐに解ります。
>貴方こそ、かいさんが引用した内容を鵜呑みにされているのですか?
私は、折伏経典だけは、部分的ですが読んでいました。
最近、もう一度読んでみようと思い立ち、探しています。
まだ、見つかりませんので、私の家に在った折伏経典が、
果たして、第何版目だったかは、まだ、分かりません。
しかし、カイさんの書かれたのと、同内容だと記憶しています。
と言いますのも、その部分が鮮烈に記憶に残っているからです。
正義さんは、学会本部に確認されたとのことですが、
本部の言うことを、鵜呑みにされているのでしょうか?
私の方は取り合えず、折伏経典を探してみます。
30
:
Sweety
:2004/12/10(金) 01:43
皆さん、はじめまして。改めてご挨拶申し上げます。よろしくお願い申し上げます。
烈さんへ、よろしくお願いします。>>26 >私のは昭和27年11月20日 3版です。
ニコさんがお持ちの折伏経典と、
同じ物をご覧になったことがあるのでしょうか?
カイさんが、提起された折伏教典が何年度版をご覧になっているのかがネックなのです。
書籍が出版されると重版や改訂がなされるのは、あたりまえのことだと思います。
カイさんがソース(議論のために引用する原典という意味で使われているのでしょうが)云々
を持ち出すのであれば、その記述の出所引用個所が何年度のどの版かをカイさんに、特定してもらえれば、
済むわけです。まずカイさんにお聞きします。貴方がNO2に引用された記述が書かれている、
お持ちの折伏教典は何年の何版なのでしょうか?特定してください。ニコさんへ、
正義さんと同じ質問をしますが、貴方がお持ちの折伏経典(昭和27年11月20日3版)にも
NO2の引用と同じ記述があると、間違いなく断言できるのですね?念を押してください。
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