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オミタマ開けちまった

978年の闘争の末和解!:2006/01/24(火) 23:40:19 ID:5g6ZDZ.U
紛争8年本当の被害者は誰だったか!

和解:昭和57年7月10日、関口氏と恵珠氏は和解した。
そこで関口氏は名実共に「世界真光文明教団」の教え主、代表役員であることが確認された。
これを受けて同教団の登記簿は、恵珠氏の代表役員登記(昭和49年7月5日)が事実不存在との
理由で抹消され、関口氏の代表役員就任登記(昭和49年6月23日・資料2参照)がなされた。

一方、恵珠氏は、世界真光文明教団とは無関係の存在となり、「宗教法人真光」(崇教真光)
という組織で活動を続けることになった。

8年間にわたる世界真光文明教団の”天一坊事件”を振り返ると、既に繰り返して記してあるように、
”天一坊事件”の争点は”昭和49年6月13日に、初代教え主が誰を二代教え主に指名したか”の一点
だけである。それにもかかわらず、このように長期の裁判となったのは、偏に恵珠氏とその側近等が、
「私物化」した教団への執着からであった。

恵珠氏とその側近は、度重なる訴訟代理人の辞任、解任を繰り返し、審理を引き延ばした上、東京地裁
部で和解の申し出をしておきながら、最終段階で合意に達していた和解案を破るという不誠意を犯し、
不必要な教義論争で混乱させ、ひたすら「己の延命」を図った。

その間、恵珠氏は、仮処分一審判決直前においても、仮処分二審判決直前においても敗訴を予想して、31億
に及ぶ世界真光文明教団の預金を、架空の名義の預金に移し替えたり、退職金の支払いと称して2億3000万円
の教団名義の預金を、職員名義の預金に変更するなど、「財産の隠匿」をはかり、更に仮処分第二審判決後は、
恵珠氏とその側近らは、世界真光文明教団を離脱しながらも、世界真光文明教団を「詐称」し、真相を知らさ
れていない組み手(信者)を欺き、世界真光文明教団の本山をつくるため奉納したお金を横領した。

そして、昭和53年6月5日には別の「宗教法人真光」を設立し、組み手に真相を知られていないことをいいことに、
「ご神示」と称して、世界真光文明教団を”発展”した形のごとく装い、組み手の知らぬ間に「宗教法人真光」
に引き込んだ。
あまつさえ仮処分判決に従わず、世界真光文明教団の多くの道場を、和解が戌立するまで占有し続けていた。 
”天一坊事件”の一番の被害者は関口教え主ということになるが、本当の被害者は、真相を知らされず、恵珠氏等
の奸計によって今なお欺かれ続けている組み手(信者)である。


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