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オミタマ開けちまった

93お笑い裁判劇場:2006/01/23(月) 18:32:33 ID:OrhDbtKw
関口氏と岡田甲子の裁判資料に重要人物として出てくるのが 富田秘書課長(KT氏の手紙)。

富田秘書課長:昭和49年8月4日、月始際の第一次式典の後、東京晴海の東京流通センターで
行われた第二次式典終了後、本部局部課長および全国の指導部長を集めて甲子が教団の教え
主で、代表役員である趣旨の依命通達を伝達する筈だった人物。

富田氏は、海外元真光信者のほうが日本人信者より、詳しい情報を握っている。
富田氏が海外の記事に登場するかといえば、Chief of the Secretariat Mr.Kazumi Tomita
宛に、元海外信者が手紙を出して問い合わせたからだ。別のHP、暴かれた真光では富田氏
(通称、KT氏の手紙)のサイン入り返事を、そのままアップしている。

富田氏への問い合わせの内容。「なぜ、岡田恵珠は・富田氏を通じて、岡田光玉が世界救
世教の幹部であった事実を否認したのか?」と。1949−51年代の、世界救世教時代の光玉
が救世教幹部と並んで撮った写真をアップしてあるのだから、結果は火を見るより明らか。

「どうして恵珠は事実と違うと、富田を通じて言ってよこすのだ? この、嘘つき」という
趣旨の記事だ、しかし、教団としては否認するしか無かった。
その理由は、光玉が世界救世教時代幹部の時、セクハラ事件で、世界救世教を叩き出された。
とあるから。余程、下半身に締まりがなかったのだろう。こういうスケベ騒ぎは、別に真光
だけではなく、新興宗教の教祖につきものである。

問題の本質は、いくら、手かざしで病を治して貰えるといってもセクハラ行為を受け入れられるかどうか。
信者のプライドの問題でもあり、「治して貰わなくても良い!」と言えるかどうか。セクハラ騒ぎという、
恥ずかし事なので、特に女信者の場合は、教団のイメージダウンになり、今後の布教活動にも影響が有る
から、教祖の過去を加味した決断が大切だろう。
しかも、世界救世教においてはセクハラ事件は常識すぎて・・・・・。


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