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群馬県民スレPart2

956凡人:2016/01/21(木) 05:37:03 ID:zll/WUzM0
「諦めちゃだめ!」?「まさに群馬人らしい人」。まったくその通りで、彼女に必要なのは良い教育だろう、笑。間違ったことを間違っているとはっきり指摘することが本当の「群馬愛」ではないだろうか。そうでなければ群馬はすこしも良くならない。群馬を舞台にする全国放送のテレビドラマはあれど、その活躍する主役たちは群馬出身かどうか問うがいい?富岡製糸工場の建設をとっても、それに大きく貢献した人物が、いかに群馬出身が少ないか逆に驚かされる。広告する品物自体が粗悪だったら、大きな税金を投じてヤラセ広告をどんなにしても、どんなに多くの人気者を「ぐんま大使」として雇っても効果はないことは始めから分かろうというもの。その品物がすでに生まれる前から存在していれば尚更だろう。群馬をよく知らないからと高飛車にでる県関係者の態度はまったく群馬を象徴しているといえるだろう。視聴者である国民をいかにあなどっていることか。日本人は簡単に騙されるような馬鹿ではない。群馬がいかに物事がわかっていないか、いかに国民の感覚から大きくズレているか、いかに現実をみることができないか、いかに高慢ちきであるか、いかに責任を回避しているか、ことごとく証明していて、まったく呆れた話である。よく取りざたされる天災が少ない県としての群馬。人口が増え続ける大都市東京から100キロ圏内という、地方の他県から見れば羨ましい好立地。それにもかかわらず人口減が止まらない。北関東の他県とくらべてもその人口減は一番大きいという現実。そこから何がいえるのか。つまりイメージの悪さは地元民が想像する以上と考えたほうが事実に近い。それはどうしてなのか。天狗が存在し、葡萄酒を血と錯覚しフランス人を恐れた明治の富岡のエピソードが教えてくれる県民像や内村鑑三が描く県民像。信仰や迷信やしきたりやブランドで強く縛られる男性社会の田舎。目先の利益や票田しか考えられない政治家たち。初等教育から始まる群馬の教育者は誰なのか。凡人は群馬大学の教育学部にも歴史的に大きな責任があると考えている。群馬に必要なのは「伝統」を教える教育ではない。全人教育や「世界」を視野に入れた教育、技術革新や科学や進歩の教育がこれほど望まれ、必要な県はないのである。
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【盛り上げよう群馬 輝くブランドへ】
タレント・井森美幸さん
2016.1.20 13:20産経

 ■粘り強く、諦めちゃだめ!

 群馬の顔といえばこの人。「ぐんま大使」としての活躍が8年目に入ったタレント、井森美幸さん。昨年はデビュー30年という節目でもあった。長くメディアの世界に身を置き、絶えず故郷を意識してきた彼女の口から意外な思いが漏れてきた…。(谷内誠)
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 東京・赤坂。パーソナリティーを務めるラジオ番組「井森美幸のググっとぐんま」(TBSラジオ)の収録現場を訪ねた。

 毎週日曜朝、観光はじめ時々の「群馬情報」を伝えるミニ番組だが、スタジオや電話で話す相手のほとんどが県内在住者だ。この日は、ハクサイ生産農家の男性や県職員らと軽妙なトークを繰り広げていた。

 「相手が群馬の方なので方言で話すことも。家族といるみたいな雰囲気で、リスナーが懐かしく、楽しく感じてもらえれば」と番組にかける気持ちを語る。

 昨年終了した、群馬も舞台になったNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が低視聴率だったことの感想を聞いた。

 「時代設定や内容が視聴者に受けなかったのかもしれませんが、群馬は3年前に『八重の桜』、今年は『真田丸』とよく取り上げられています。ただ、決してメーンではないっていうのが…らしいですよね。でも私は、それでいいと思うんです。まずはメディアに群馬がさらされる、取り上げられる、光が当たることに意味がある」
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