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群馬県民スレPart2
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《都道府県対抗女子駅伝》群馬3位入賞
2016年1月18日(月) AM 06:00 上毛
全国都道府県対抗女子駅伝(17日、京都市)の本県は中学生から社会人まで全国上位の選手を並べて3位に入り、準優勝した2014年以来、2年ぶり2度目の表彰台に立った。入賞は4年連続6度目。前評判は高く、優勝候補に挙げられたが、前半の出遅れが響いた。最終9区で逆転した愛知が初優勝。2位は20秒差で兵庫が続き、9区で失速した京都が4位、2連覇を狙った大阪は12位だった。
追い上げ 際立つ総合力
3位でも「悔しい」と思える。表彰台に満足しないだけの強さが今の群馬にはある。アンカーの9区を走った主将の西原加純(ヤマダ電機)は「出遅れがあった中で3位はすごい。でもチームとしては優勝を狙っていたから」と手放しでは喜べない様子も見せた。
優勝したチームとは昨年と同じ26秒差。2位だった一昨年から3年連続で30秒以内に頂点がある。連覇を狙った大阪が入賞を逃すほどの激しい上位争いの中で、安定した成績。初優勝は逃しても、全国に力を見せつけた。
際立ったのは総合力。前半は出遅れたが、徐々に順位を上げて、最後は優勝争いの一歩手前まで追い上げた。永井聡監督(東洋大陸上部女子長距離部門監督)は悔しさをにじませながらも「遅れた分は取り返す。駅伝の鉄則を実行できた」と振り返った。
前半で上位集団に入り、後半に先頭争いをする作戦だった。だが、スタートの出遅れは必死に追い上げてもなかなか取り戻せず、4区終了時点で10位と入賞ラインからもれていた。
ピンチに力を発揮したのはヤマダ電機の「お姉さん」たち。昨年は区間2桁だった5区横瀬彩也香と6区筒井咲帆が気を吐いた。横瀬は昨年と同じ区間で、28秒短縮して一気に5位まで上げた。「リベンジの機会を与えてもらって、そこで壁を打ち破れてよかった」とすっきりした表情。6区筒井の区間新記録の走りと合わせて表彰台の道筋を作った。
先輩たちの姿が手本となり、「強い群馬」が今後も期待できそう。世代を超えた駅伝で得たものは大きい。3区伊井笑歩(前橋富士見中)は「先輩たちが憧れ。良い勉強になった」、2区樺沢和佳奈(常磐高)は「先輩頼りになってしまった。本当にすごい。自分も力を付けてここに戻ってくる」と刺激を受けていた。
1年後、それぞれのチームで成長してから再び集結する。永井監督の「優勝する力があるチームです」という言葉が、来年はもっと力強くなるだろう。
写真=メダルを胸に、3位入賞を喜ぶ本県女子駅伝メンバー=京都・ハンナリーズアリーナ
全国都道府県対抗女子駅伝で、3位でゴールする群馬のアンカー・西原加純=西京極陸上競技場
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