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群馬県民スレＰａｒｔ２
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口からでる言葉は果たして意味があるのか？「首都圏にありながら埋没していた群馬県」。過去ではなく現在進行形である。そうなった責任者は誰なのかと突っ込みたい。おそばせながらも他の自治体の真似をしていればよく。それほど努力しなくても、統計上全国中位を維持できる、なんとも羨ましい地理的条件。東京さまさまである。
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群馬）「人口減少問題、しっかり取り組む」 知事が抱負
2016年1月5日03時00分 朝日
大沢知事、ぐんまちゃんも着物姿で互礼会に出席した＝県庁昭和庁舎
県庁では４日、新年互礼会があり、大沢正明知事や「ぐんまちゃん」らが着物姿で出席した。大沢知事は「人口減少問題にしっかり取り組むことが課せられた使命」と強調し、具体策を３月に決める新しい総合計画に盛り込み、その一例としてコンベンション施設の有効性に期待を示した。
知事は、高崎競馬場跡地に計画しているコンベンション施設について「首都圏にありながら埋没していた群馬県の魅力をしっかり示すためにこの計画を推進したい」と述べた。背景には省力化などで製造業の雇用吸収力が減り、サービス業が多くを担っている現状を踏まえ「サービス業の質を高めることが、将来の雇用の安定や、若者や女性が活躍できる場の確保になる」とした。
一方、着物で新年互礼会に出席する職員が増えているのは、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が２０１４年に世界遺産に登録されたことがきっかけ。知事も今回で２度目だ。昨年末の知事あいさつでは、部長級職員が最前列を占めたが、この日は着物姿の男女十数人が占めていた。
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