したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

群馬県民スレPart2

62凡人:2014/02/15(土) 13:53:30 ID:cRSoFyHg0
陸の孤島に国際線、国内線の空港がない。要らないダムや古墳ばかりが目玉の群馬県政。将来に大きな影響を与えるインフラはまったく念頭にないようだ。
****
米艦載機 群馬上空に518回 低空から接近訓練 【群馬】
2014年2月15日 chunichi

相馬原演習場。駐機されているのは多用途ヘリUH−60J。奥は滑走路=榛東村で

全国の在日米軍基地の監視を続ける市民団体「リムピース」は、昨年一年間に厚木基地(神奈川県大和市、同綾瀬市)から米軍艦載機が離陸した回数は四千六百五十三回で、一九九三年以降で最多と発表した。群馬県上空への飛行は五百十八回で、前年の三百二十三回を大幅に上回った。 (佐久間光紀)

 米軍機と自衛隊機の昨年の離陸回数は計八千六十四回で、前年の六千七百九十一回から大幅に増え、八年ぶりに八千回を超えた。内訳は米軍機が五千五百二十七回。自衛隊機が二千五百三十七回。自衛隊機は前年とほとんど変わらなかった。

 本県上空への飛行が目立つが、リムピースによると、陸上自衛隊相馬原演習場(榛東村、高崎市)上空を含む専用訓練空域で、低空飛行から攻撃目標に近づく訓練をしているという。

 艦載機の離陸増について、共同代表の金子豊貴男・相模原市議は、神奈川・横須賀の原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)の出港遅れの影響を指摘。GWは定期修理で通常十二月ごろに入港し、五月ごろに出港するが、昨年の出港は六月二十一日だった。

 また、金子氏は「少し前は、海から近づいて攻撃するために三宅島沖の訓練空域を使っていたが、最近は内陸からの攻撃に訓練の内容が変化している」と分析している。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板