レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
群馬県民スレPart2
-
誰も責任を取らない群馬の現実。群馬の危機は今始まったのではない。
****
自然減最大6929人 合計特殊出生率3年ぶり上昇1.41
2014年6月5日(木) AM 06:00
厚生労働省は4日、2013年の人口動態統計(概数)を発表した。群馬県の赤ちゃんの出生数は過去最少の1万4732人、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は6929人で過去最大となり、人口減少の流れが加速している。女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は前年比0.02ポイント増の1.41で、3年ぶりに上昇した。
群馬県の出生数は前年より182人減少し、高齢化を背景に死亡数は前年より492人増えた。合計特殊出生率は全国平均の1.43(前年比0.02ポイント増)を下回り、都道府県別で36位。最高は沖縄の1.94、最低は東京の1.13だった。
人口1000人に対する出生数を算出した出生率を市町村別でみると、吉岡(9.4)が最も高く、太田(8.6)、伊勢崎(8.5)と続いた。低い順では南牧(0.9)、神流(1.0)、片品(3.0)といずれも過疎地域だった。死亡率は神流(36.2)が最高で、最低は玉村(7.3)だった。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板