レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
群馬県民スレPart2
-
ホンの一部しか興味がない、死に行く養蚕ではなくて、大多数が、特に若者層が興味のある車に関連する製造やレジャー産業を主因として町おこしをするのが正当である。「群馬の車王国」を負ではなくて、誇りになるような政策を確立するのである。大学、その他のシンクタンクは県はじめ市町村の指導者に、正しい方向性を照らし出す頭脳の役目。その正しさをサポートするのである。ところが現実は逆で、県や市町村の決められた意向にただ協力するだけ。ただの手足に成り下がっている。大学等、波風を立てず、給料さえもらえていれば、それでいいのだろう。なんとも情けない構図。これが官学連携の中味。頭脳無しでは、群馬の未来が、いつまで立っても東京の大都市に張り付いた金魚の糞でしかないことが確信できる。
****
スバル国内生産2000万台 群馬
(2014年1月10日 読売新聞)
スバル車の国内生産2000万台達成を祝い、くす玉が割られた(太田市で)
富士重工業が製造するスバル車の国内生産台数が9日、累計2000万台を達成し、太田市庄屋町の群馬製作所矢島工場で記念式典が開かれた。
同社のスバル車生産は1958年、当時の伊勢崎製作所(伊勢崎市)で「スバル360」の製造を開始したことに始まり、92年に1000万台、2003年に1500万台を達成し、56年間で2000万台に達した。
記念式典では同社の吉永泰之社長が「スバルのものづくりを更に進化させる努力を、今日からまた始めていきたい」と述べた。その後、この日に製造された「フォレスター」がお披露目され、くす玉が割られて2000万台達成を祝った。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板