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群馬県民スレＰａｒｔ２
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群馬の恥をさらけ出す東国文化。「ヤマト王権のいわば直轄領」だから何だというのだ。所詮近畿の大和朝廷や朝鮮半島の渡来文化の絶賛で終り、僻地群馬のそれには到底及ばない。今は東京の直轄領とでも言ったら群馬の価値が今以上に上がるのかとなる。結論として何一つとして独自（オリジナル）の文化技術を生み出せない群馬となる。今も昔も、上に媚びへつらうことが上手かったのだろうか。「最先端」の技術や文化は朝鮮半島の渡来人からという。東国文化を語るとき根拠が乏しく、どれだけ揺るぎない事実が語られているか問題があるが、仮にそれが事実としても「ヤマト王権のいわば直轄領」は群馬だけではないだろう。群馬を誇るのだったら、もしあれば群馬が生み出した独自の文化・技術を前面に出すほうがよっぽどイメージがあがる。事実は群馬の初の知事は先進県長州（現山口県）萩出身の官僚である。「東国文化」も群馬県の町おこしの一貫と考えると、御用歴史家のいうことはなかなか当てにならない。笑
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東国文化の「宝箱」探せ
（2014年3月25日 読売新聞）
古墳時代から平安時代に栄えた東国文化を知ってもらおうと、県は計７か所の史跡や関連施設を巡る宝探しイベントを行っている。
県のホームページ（新着情報から）の専用サイトにアクセスし、スマートフォンに無料アプリをダウンロード。クイズを解きながら県内７か所に隠された「宝箱」を見つける。さらに、宝箱の中にあるＱＲコードをスマホで読み取ると埴輪(はにわ)のキャラクターが古墳について語ったり、古代人にふんした学生の劇が見られたりと、３０秒〜１分の説明動画が流れる。
アプリは県と企業、コンピューター関連専門学校が共同製作。学生たちは県が発行している「東国文化副読本」を基に動画を製作した。前橋市の東日本デザイン＆コンピュータ専門学校１年の金子拓馬さん（２３）は「県内出身でも知らないことはたくさんある。子どもたちに楽しみながら群馬の素晴らしさを学んでほしい」と話す。
スマホがなくても、ちらしにスタンプを押しながら回ることができる。問い合わせは県文化振興課（０２７・２２６・２５２５）。
http://www.pref.gunma.jp/cate_list/ct00005244.html
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