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群馬県民スレPart2
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ユネスコ登録を千載一遇という声をきくが、富岡の千歳一遇は明治に官営製糸場が建てられた時であった。先見がまったくないリーダーたちによって、今の斜陽化した富岡があることに誰も責任を追求しないし、取ることがない。官民学の進歩を妨げる癒着、趣味の悪い公共の建物(富岡新市役所)のコンペ選択等。富岡市の歴史的失敗が如実に表れていて面白い。
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群馬)上州富岡新駅舎が完成 れんが積みの長い屋根特徴
2014年3月18日03時00分遠藤雄二
長い屋根が特徴の新駅舎(右)と、32年ぶりに導入された新車両(左)=富岡市富岡の上州富岡駅
世界文化遺産登録をめざす富岡製糸場の最寄り駅、上信電鉄「上州富岡駅」の新駅舎完成式と新車両の出発式が17日、富岡市富岡の同駅であった。大沢正明知事や岡野光利・富岡市長らがテープカットした後、鉄道ファンらを乗せた2両編成の新車両が高崎駅に向けて出発した。
県が整備した新しい駅舎は、約5万個のれんがと約90メートルの長い屋根が特徴。れんがは製糸場の重厚な色を引き立たせるため、明るい薄茶色にした。
新車両は、高崎高校鉄道研究部がデザインし、県立高崎産業技術専門校の学生が塗装した。応募者50人と関係者約30人が乗り込み、伊勢崎市出身で東京都在住という男性会社員(32)は「駅はモダンできれい。地域の活性化につながれば」。昨年NHKで放送された「あまちゃん」のオープニングテーマの生演奏で送り出された。(遠藤雄二)
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