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鮟鱇の時事放談(第3R)
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朝まだき 夜霧にけぶる 白菊の 光青みて 静寂深し
今度は短歌でスタートしてみることにしましたが、これまた、
随分昔に私が作ったもので、自分でも気に入っているやつの一つです。
そろそろ菊の季節になるかと思いますが当時、隣家に広い空き地があって、
夜中にトイレに立った時、ふと窓から外を眺めると、一輪の白菊が、
夜明け前のまだ暗い風景の中で、幻想的な光を放っていたのでした。
でも……最近はタヌキ(PC)仕事に手一杯で、
こうした短歌や俳句を作る暇が全然ないのが困りものですね。(^^;)
ちなみに、旧スレッドは以下のリンクから入れます。
鮟鱇の時事放談
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html
鮟鱇の時事放談(第2R)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1123461002
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●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(1/5)
最近の世界情勢を見ていると、これはやはりどう考えても、
『ユダヤ主義が断末魔で、のた打ち回っている』という様相ですが……
こうした場合、一刻も早く引導を渡して楽にしてやることが、
世界がこれ以上苦しまない為にも、重要なことではないんでしょうか。
その意味でどなたか、私に協力する勇気のある方はいませんかね!?(^^;)
それに輪をかけたかのように、日本国内の状況は悲惨ですが、
総理がカトチャンペ(カトリック)では、いかんともし難いですかね。
その典型が、直近の消費税引き上げ計画をめぐる騒動ですが……
大体、他国では景気対策で消費税率を引き下げているこの非常時に、
日本では将来の消費税率の引き上げを議論している間抜けさですから、
もう、日本の政治家の馬鹿さかげんは、救いがたいレベルですね。
以前に『日本の景気対策で、財政出動が効かなかったのは、
それと同時並行で、景気の足を引っ張るようなことをやったからだ』
と書きましたけど、今もまさにそれと全く同じ状況な分けですね。
つまり、非常時の景気対策でこれから財政出動しようというその時に、
景気の足をひっ張る消費税増税の議論をやってる分けでしょ!?
これこそがいつも私が言っている、ユダヤ主義のやり口なんですね。
カトチャンペ総理は『自分は使える男だ』などとほざいていましたが、
真性のドアホーでないなら、やはりどこかからの命令なんでしょうかね。
何しろ、財政再建の為の消費税増税も良いですけど、
それを最悪のタイミングで言い出す無神経さね。(-_-;)
ある人が『消費税の引き上げを言うなら、財政再建云々以上に、
それを何に使うのかを、政治家は国民に説明すべきだ』と、
言っていましたが、それは確かに正論でしょうね。
でも……赤犬としては『最低保証年金を全額税でまかなう』
なんてことは絶対にやりたくない分けですから、
それは、どう転んでもできない相談である分けですね。
ですから、以前には『最低保証年金はもうあきらめましょう』
と言った分けですが、この際ついでにもう一つ予言しておくと、
赤犬たちが絶対にやりたくないことの一つとして、
『食料品の消費税率をゼロにする』ことがあると思います。
何しろ、それをやると、私みたいにエンゲル係数が高い人間が、
助かりますから、たとえ消費税率がどんなに上がるとしても、
奴らが食料品の税率をゼロにすることはあり得ません。(^^;)
ところで麻生総理と言えば、その発言のブレも話題ですが、
つきつめて言うと何によらず、こうして発言がブレルのは、
物事を、とことんまで考え抜いていない証拠なんですね。
つまり、あらゆる可能性について事前に考え尽くしていないから、
横からあーだこーだ言われただけで、
あっちへグラグラ、こっちへグラグラする分けです。
もっとも、上から下まで馬鹿ぞろいの現状の日本では、
あらゆる可能性について考え尽くしているのは、
私ぐらいのものかもしれませんけどね。(*^^)v
そうしたブレの典型は、いわゆる生活給付金をめぐる騒動ですが……
何しろ、知能指数ゼロの公明党が言い出した定額減税に対し、
妥協策として自民党が持ち出したのが、この生活給付金な分けですね。
でも、その評判がどうしてここまで落ちたのかと言えば、
これまた公明党内の赤犬が、後から『高齢者と子供に手厚く配分する』
なんてごり押しをやったせいでしょうね。
例の朝三暮四みたいなもので、朝には『皆に同額やる』と言ったのに、
夕には『年寄りと子供に増やし、その他の分は減らす』なんて言えば、
減らされた方がむかつくのは当然ですよね。
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●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(2/5)
それもこれも結局、赤犬としてはユダヤ主義の意向に従って、
私に渡る金を何とか減らしたかったんでしょうけどね。
ただ……何かと言うと『年寄りと子供を優遇する』なんて言うのは、
とうの昔に時代遅れになった、馬鹿の一つ覚えなんですよね。
というのも今や主要な問題は、そうした世代間の生活力の差よりも、
むしろ、世代を横断する貧富格差にあるからなんです。
つまり、年寄りの全てが金がなくて困っているかと言えば、
全然そんなことはなくて、たとえ一部の年寄りは飢えているとしても、
少なくない年寄りは、あり余る(!?)程の金融資産を持っている分けですね。
そして、まさにそうした過剰貯蓄こそが、
日本の国家財政の赤字の背景にある分けなんです。
例えば、振り込め詐欺が一方で大きな話題になっていますが、
それもこれも元はと言えば、富の偏在が原因なんですよね。
つまり本来、若くて元気なはずの青壮年世代の一部が、
金詰まりで食い詰めていて、その一方では、
巨大な貯蓄をため込んだ老人世代がいるという現実があるから、
必然的に、そうした詐欺が現実化する分けなんです。
子供にしたってそうでしょ!?
全ての子供の親が金に困っているなんてことはなくて、
一部の金持ちの親の子供は、どんなに不況でも、
学費の馬鹿高い私立中学を目指すだけの資金を持っている分けですよね。
ですから、麻生総理が本気で定額給付金の不評を挽回したいと思うなら、
あくまで景気対策という位置づけに徹して、全員同額に戻すべきでしょうね。
ただ、麻生氏が打ち出した景気対策の中でも、
『休日の高速料金を一律千円にする』というのは中々良いアイデアですね。
『それなら遠出しようか』と考える中金持ちは少なくないでしょうから、
これで確実に地方が潤うことになるだろうと思います。
でも、良いアイデアには必ず、ユダヤ新聞が味噌をつける分けですね。
『ETC車限定などというのは、関連会社に天下りする官僚の利益を、
図っているんじゃないか』とか言ってましたね。
でも、結局の所、高速道路の料金の少なからぬ部分は、
検問所の人件費に食われている分けですから、
そうした所から合理化して行くのは、正しい発想ですよね。
それに比べると民主党の人気取り政策である、
『高速道路の無料化』なんてのは全然、駄目ですね。
何故なら、それをやったら、日本の高速道路は全て低速道路になって、
かえって使い物にならなくなることが、目に見えているからです。
例の偽装建築問題では、そこから派生した建築基準法の改正で、
散々混乱が発生し、多大な経済的損失を被った分けですが、
高速道路の無料化も、同様の経済的損失を生む愚策だろうと思います。
私が東京でトラックの運転手をしていた頃の経験からすると、
日本の道路というのは『これ以上渋滞したら、
もう車で行きたくない』という限界値があって、
そのギリギリのバランスの上に成り立っているみたいですね。
ですから『ある日が大渋滞になると、必ず、
その翌日はすく』という現象がある分けです。
その意味で、首都圏の場合、道路をちょっとやそっと作った位では、
『今まで仕方なく車庫においていた車』が表に出て来るだけで、
渋滞自体には、何の変化もないんじゃないかという気がします。
そうしたことを考えても『もう道路は必要ない』
なんていうユダヤ新聞の論調は国民を不幸にする為の大嘘でしょうね。
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●●●グラグラ総理と消費税の罠●●●(3/5)
たまたま、ガラスキの田舎道を取り上げて、
無駄だ無駄だと騒いでるんでしょうけど、
まだまだ、日本の道路は十分にはほど遠いんじゃないですか!?
ユダヤ新聞の『道を作るな、ダムを作るな、箱ものを作るな』
というキャンペーンは結局、日本の公共事業を封殺する為の陰謀臭いですね。
それから、民主党と言えば、最近そこの赤犬が妙なことを言い出しましたね。
つまり、国民の健康の為に『煙草のニコチンに比例して煙草税をかけ、
アルコール量に比例して酒税をかける』とかいう案を言い出したようです。
http://blog.livedoor.jp/booq/archives/627388.html
健康の為にタバコはタール含量、酒税はアルコール度数で課税しよう
でも、国民の健康を守る為とか言いつつ、その真の狙いは、
露骨な庶民いじめ、つまり低級酒の増税にあると思います。
というのも私の場合、最近は焼酎カクテルを常飲している分けで、
赤犬としては、そこを狙っているんでしょうね。
因みに、酒税の大衆課税と言えば、昔のビール増税もそうでしたよね。
当時は私がビールを常飲していたので、そこを狙われた分けですが、
その結果、現在は何ともいびつな状況になっているでしょ!?(-_-;)
つまり、発泡酒だの第三のビールだのというまがいものがはびこっていますが、
それもこれも、大衆酒であるビールの税金をやたら吊り上げた結果なんですね。
多くの庶民は安いから仕方なく飲んでいるんだろうと思いますが、
もしビールと同じ値段なら、誰もあんなまがい物は飲まないでしょ!?
ところで、酒の話が出たついでに、私が色々試した末に見つけた、
安くてうまいカクテルの作り方をひとつ伝授しましょうかね。(^^;)
それは、梅酒とジンのカクテルという奴なんです。
酒の量販店に行くと、梅酒は大体2リットルで900円未満ですが、
ジンでも安い物は、700cc入り位が大差ない値段で買えますよね。
で、後は両方全部を一緒に混ぜるだけです。
つまり、梅酒3対ジン1くらいの割合ですが……
3リットルも入るような大型のワインのビンでもあれば、
一気にそこへ注げば出来上がりです。
結局、ジンライムなんていうカクテルもあるように、
ジンという酒は、かんきつ系の酒と相性がいいようですね。
但し、これは少しうま過ぎますから、飲み過ぎに注意しましょう。(*^^)v
さて、米国のオバマ大統領が選挙中に使ったスローガンから、
最近はチェンジという言葉がはやっているようですが、
今の日本で最も必要な『チェンジ』とは、何だと思いますか皆さん!?
私の考える所では、それは増税と言えば消費税しか思い浮かばないような、
政治家どものカビの生えた頭を切り替えることではないかと思います。
例えば、私が前から推奨している根税制も一例ですが、
結局、そうやって欲望管理をきちんとやれば、
既に十分な豊かさを獲得したこの世界において、
人類は明日にでも幸せになることが出来るんですよね。
或いは、これまた前に触れたことですが、
『贅沢品に高率の税金をかける』こともその一つですね。
それから、例のライブドア元社長のホリエモンですが、
何かと評判の悪い彼も、一つだけ良いことを言っていましたね。
つまり、彼は『相続税は100%でもかまわない』と言った分けですが、
今の非常事態に、本当に日本の財政赤字を心配するのなら、
『今後50年間ぐらいの臨時処置として、相続税を100%に引き上げる』
という手が、一つの決定打になるんじゃないでしょうか。
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