したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

死について

93顕正居士:2009/04/29(水) 00:00:56
「死は、もろもろの災厄の中でも最も恐ろしいものとされているが、実は、我々にとっては
何者でもないのである。何故なら、我々が現に生きて存在しているときには、死は我々の
ところにはないし、死が実際に我々のところにやってきたときには、我々はもはや存在
しないからである。したがって、死は、生きている人びとにとっても、また死んでしまった
人々にとっても、何者でもないのである。生きている人びとのところには、死は存在しない
のだし、死んでしまった人々は、彼ら自身がもはや存在しないのだから。」
(ディオゲネス・ラエルティオス「ギリシャ哲学者列伝」)
http://blog.hix05.com/blog/2008/03/post_561.html

わたしたちは自分の死を経験することはない。だから死に対する恐怖というのは老衰や
死に至る病いへの不安、あとに残す人たちへの心配、やり残した人生への不満ですね。
実はすべて「生」の問題です。無数の先人の努力によって文明は築かれ生老病死の苦を
少しづつ軽減して来ました。21世紀のうちにあるていどの不老長寿が実現し、死に対する
不安の多くが更に急速に軽減されると信じます。ただしわたしはそういう方面の仕事に
従事しているわけではないので、不老長寿の実現によって大変化するであろう将来社会
のことを考えるとかしかできませんが。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板